レースクイーンやグラビアアイドル、女優としても活動していた、里中あや(28)さんが17年間の芸能活動に終止符を打ち、今年いっぱいで芸能界を引退することを28日、自身のブログで発表しました。
里中さんは、2003年に自動車レースである全日本GT選手権『マッハ号GTマッハクイーンズ』の一員としてレースクイーンとして活動し、テレビ番組やCMに出演していました。
そして2008年にはグラビアの活動を辞めて、女優活動に専念していました。
引退の理由について「結婚や、妊娠ではなく、年齢的にも30歳目前ですので、将来的なことを考えての決断です」とし、「12月28日土曜日に最後の撮影会をやります。皆様ぜひ遊びにきてください」と最後の仕事の告知をした。
これにネットでは、
「真鍋みたい」
「まーくんの嫁かと思った」
「まあ30前にして決断したのは良かったんじゃない」
「天使らんまんにでたときは良かったけど、復帰後、エロまがいの仕事しかないなら辞めた方が良いと思います。」
「デビューしたことすら知らない人が辞めてゆく儚さ…」
などのコメントがありました。
24日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)に、かつてTBSの人気深夜番組『ワンダフル』のワンギャルとして人気があった、タレントの相沢まき(33)さんが出演していましたが、地方番組にレギュラーを持っているようですが、年齢も30歳を越えてあまりにも老けて劣化していたので驚きました。
(↓の画像が、相沢まきさんの写真)
かつては人気があったタレントだったんですが、時の流れは恐ろしいものですね…。
里中さんは28歳で芸能界を引退するとのことで、良い判断だったと思います。
このままズルズルと続けるよりも早い段階で見切りを付けて、一般人として結婚なりした方が幸せになれる可能性が高いと思います。
来年から新天地でまた頑張ってもらいたいですね。