今月初旬に”ビッグダディ”こと林下清志さんが、13年11月で盛岡の接骨院を閉じ、元妻の美奈子さんに続きタレントに転身することを明かし話題になりましたが、実際にはタレントとしての仕事が少なく、来年2014年のスケジュールは現段階でほとんど決まっていないそうです。
しかし、林下さんはあまり気にしていないようで、夏ぐらいまでタレント活動ができれば十分と話している。
そこで現在林下さんが考えているプランが明かされました。
それは9月に週刊誌『FLASH』に掲載され話題になった実の娘である、次女・柔美さん(17)、三女・詩美さん(15)、四女・都美さん(13)さんのグラビアをまた披露する予定であると言うのです。
(↓の画像が、次女・柔美さん、三女・詩美さん、四女・都美さんの写真)
掲載された当時、教育委員会とかに『未成年をグラビアに出すなんて』とか抗議が来たそうですが、林下さんは「子供たちの記念になればと思っただけ」「朝4時からメークとかして、あれだけたくさんのスタッフと一緒に作って、子供たちも喜んでいましたよ」と話す。
また、「今回の2度目のグラビアが好評なら、3度目もやる予定なんだ。枚数もたまるから、ぜひ写真集を出したいね」と夢を語った。
これにネットでは、
「清志はこういう人間だッ それ以上でもそれ以下でもない」
「ほんとゲスだな」
「子供を利用するなカス」
「娘に水商売させて稼ぐ親父と一緒」
「細々と接骨院やって子供たち養ってたらこいつには価値有った。それを辞めてタレント始めたら無価値になるに決まってるだろ」
などのコメントがありました。
今月29日の日曜日18時半から、『痛快!ビッグダディ『完結編』さすらい密着2760日 涙と笑いの最終回スペシャル』(テレビ朝日系)が5時間半も放送されることが決定しているので、来年早々にグラビアを掲載すれば話題になること間違いありません。
ですが、自分がタレントの仕事がないからと言って金儲けの手段として娘を売るようでは批判が殺到し、芸能界から干されることになるでしょうね。
子供たちの記念になればと思ったなんてよく言えますよね…。