“アンジー”ことアンジェリーナ・ジョリーさん(39)が主演の映画『マレフィセント』が7月5日から公開され、週末2日間の興行収入が6億9100万円で、これまで16週連続1位を記録していた映画『アナと雪の女王』を抜いて1位となり話題になりましたが、この映画でアンジーさんが扮しているマレフィセントのものまねメイクを、ハーフタレントのダレノガレ明美さんが自身のTwitterにて披露し話題になっています。
マレフィセントのメイクは、人気モデルの益若つばささんが担当したそうですが、メイクだけじゃなく、黒のコスチュームを身につけるなど、ダレノガレさんはこの日マレフィセントになりきり、その完成度の高さから「似すぎて目を疑いました」など絶賛の声があがっています。
(↓の画像が、益若つばささんの写真)
(↓の画像が、ダレノガレ明美さんが披露したマレフィセントのものまねメイクの写真)
(↓の画像が、アンジェリーナ・ジョリーさんのマレフィセントの写真)
これにネットでは、
- アンジェリーナは、あのメイクでも綺麗だと思ったけど…。この人のメイクは、老けた魔女が無理矢理若くみけようとしているように、見える。綺麗には見えない
- ハーフだしここまですりゃ似るだろ。顔は似せられてもその他全てアンジーには遠く及ばんがね。
- 今度はものまねメイクブームに便乗ですね
- 完全にTwitterタレントと化してるな
- オワコンコンビお似合いだわ
などのコメントがありました。
ダレノガレさんは元々アンジーさんに似ていると言われたことがあるようで、このメイクが気に入って今年のハロウィンでもこのメイクをするとまで言っており、ダレノガレさんのファンも本人に似すぎとベタ褒めしているのですが、メイクのうまさはさすがだ思うものの、本物と比較するとやはり全然違いますね。
ダレノガレさんはここ最近、一時に比べて人気が下がっていることを感じているのか、こうしてTwitterやインスタグラムなどを利用して話題作りをしていますが、批判が出ること多々あり注目を集められるのも今のうちでしょう。