のんが旧芸名「能年玲奈」の使用再開へ? SNSプロフィール欄に名前掲載し注目、NHKは番組で本名を表示

女優・のんさん(32)が、2016年に芸能事務所『レプロエンタテインメント』から独立して以降、公の場での使用を完全封印していた旧芸名であり、本名の「能年玲奈(のうねん・れな)」を、各SNSなどのプロフィール欄に記載したことで注目を集めています。
のんさんは、2013年放送のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』でヒロインを演じて大ブレークし、さらなる活躍に期待していた中で、2015年にレプロからの独立騒動が勃発しました。
その後、レプロとの契約期間が2016年6月をもって終了したことで独立しましたが、「能年玲奈」の名前使用にあたってはレプロの承諾が必要だと契約書に記載されていたことや、のんさん側が契約期間の延長を拒否したところレプロ側から「契約期間の終了後も、能年という名前は使えない」と通告され、これ以上の争いや活動を制限されることを回避するために、のんさん側の判断で改名して再出発を図りました。
それから早10年となり、のんさんがインスタグラムやX(旧ツイッター)、YouTubeチャンネルプロフィール欄に「のん(本名:能年玲奈)」と記載したことで注目を集めています。
<↓の画像は、本名を記載したXのプロフィール>

週刊誌『週刊女性』のWeb版『週刊女性PRIME』によれば、のんさんがSNSなどに本名を記載したのは26日ごろとのことですが、このタイミングで記載した理由について、『J-CASTニュース』がのんさんの個人事務所『株式会社non』に問い合わせたものの、期限までに回答は得られなかったとしています。
そのため、詳しい経緯や理由は明らかになっていないのですが、SNSやYouTubeに本名を記載した背景として、昨年9月に公正取引委員会が内閣官房との連名で【実演家等と芸能事務所、放送事業者等及びレコード会社との取引の適正化に関する指針】を公表し、芸名の使用を制限する行為に対して、合理的な理由がない場合には、芸名などの使用を制限するべきではないとし、もし従わない場合には厳正に対処する方針を示しました。
そして、公正取引委員会の新たな指針発表も受けてか、NHKが25日に放送した特番『朝ドラ名場面集スペシャル』では、『あまちゃん』を取り上げた場面ではのんさんの名前を「能年玲奈」と表記したり、ドラマで共演した女優・宮本信子さんがインタビューで「能年さん」と呼ぶ場面があったことで、視聴者の間で反響を呼んでいました。
<↓の画像が、『朝ドラ名場面集スペシャル』で「能年玲奈」のテロップが表示されたシーン>

のんに改名してから10年が経ち、能年玲奈の名前で活動した期間と並び、現在の芸名が世間にだいぶ浸透して認知されていることから、すぐに芸名を元に戻すということはないかもしれませんが、SNSなどに名前を記載したり、テレビ番組で名前を出すというのは大きな変化ですし、今後の活動面においても制限が無くなり、テレビドラマへの出演がさらに増えるなどの変化があることに期待したいですね。
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- https://web.archive.org/web/20231112014820/https://gendai.media/articles/-/50166?page=2
- https://web.archive.org/web/20231112014819/https://gendai.media/articles/-/50166?page=3
- https://www.j-cast.com/2023/09/30469819.html
- https://withnews.jp/article/f0161109002qq000000000000000W02h10501qq000014248A






































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