さかなクンの年収が判明か!?准教授、役職、印税などの給料合わせて1000万超え!?

雑ネタ
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さかなクン

魚のことを語らせたら右に出るものは居ないと思うほど魚に詳しく、魚をこよなく愛していることで有名な、タレントのさかなクン(本名=宮澤正之 38歳)。

今年はNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』にも本人役として出演し、この他にも「東京海洋大学客員准教授」をはじめ、「農林水産省お魚大使」「千葉県立安房博物館客員研究員」「日本ユネスコ国内委員会広報大使」など13個の肩書きを持ち、タレント業だけでなく魚類学者としても成功を収めています。

そこで気になるのが、さかなクンが一体いくらぐらい稼いでいるのかと言うことですが、さかなクンは魚に関する絵本や書籍も出版したり、水族館やイベント会場での講演会やこども教室で「魚博士役」を務めることも多く、大学の准教授の平均年収は約860万円、ほかの役職でもらうギャラも加えれば、軽く1000万円は超えるという。

これにネットでは、

「さかなクンさんは天狗になってないろころに好感が持てる」

「タレントとしては微妙だけど、魚の専門家としてかなり評価されてるんだよな」

「魚で稼いで魚で消えていくのかな。金の使い道が気になるわ」

「下手に金持って変な女に騙されないといいけど…」

「あのさかなクンがここまで大物になるとは誰も想像しなかったよね」

などのコメントがありました。

さかなクンはこれまでに、『おしえて! さかなクン1』『さかなのなみだ』などの本を出版し、この他にも『さかなクン ギョギョギョことわざカレンダー2014』やCDなどを出しています。

まさかカレンダーまで出していたとは知りませんでしたね(笑)
カレンダーにはさかなクンが描いた魚のイラストが掲載されており、毎年出しているので、魚好きの方やファンの方には好評なようですね。

最近テレビで観る機会が減っていたので少し心配していたのですが、順調な活動をしているみたいで安心しました。

これからもタレントとして、魚類学者としてさらに活躍してもらいたいですね。

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