俳優・青柳文太郎が70歳で急死、死因は虚血性心疾患。コジマのCM、秘密のケンミンSHOW極・ケンミン刑事に出演

家電量販店『コジマ』のCMイメージキャラクターを長年務め、バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW極』(日本テレビ系)内のミニドラマ「ケンミン刑事 見抜き事件簿」では、刑事課主任・田中三郎役を演じていた俳優・青柳文太郎さん(あおやぎ・ぶんたろう)が、急死していたことが分かりました。70歳でした。
青柳文太郎さんの訃報は、17日に所属事務所『東京俳優生活協同組合(俳協)』が公式サイトで伝え、2月16日に亡くなっていたことを公表し、死因となった病名は「虚血性心疾患」としています。
通夜・葬儀は遺族の意向で近親者のみで執り行ったとし、「長年にわたり、青柳文太郎へご声援、ご指導、ご鞭撻を賜りまして誠にありがとうございました。ここに生前のご厚誼に深謝するとともに、謹んでご通知申し上げます。なお、親族への取材および弔問はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。」
とコメントしています。
青柳文太郎さんの訃報を受けてネット上では、
- 名前は知らないけど顔は知ってる系の脇の役者さんだな。いまどき70歳は若すぎる
- 刑事役が似合う名脇役でした。自分と歳が殆ど一緒の方が亡くなられると本当に辛い。
季節の変わり目は訃報が多いですね。御冥福をお祈り致します - 新宿の今は無き三汁一菜で2回ほどお会いしてお話もした。明るく人当たりの良い人でした。
- コジマ電気のコマーシャルですっかり顔を覚えて、俳優さんとしてドラマでお見かけした時は「あっ、コジマの社員さんじゃないんだ…」と思ったくらいでした
それももう30年近く前のことか…ご冥福をお祈りいたします - お名前は知らなかったけど、いつも刑事役で眉間にしわ寄せて手帳を見ながら喋ってた方ですね。
好きな俳優さんでした…まだまだ若いのに残念です。
などと、突然の死を悼む声が上がっています。
青柳文太郎さんは1980年代から数々の映画やドラマ、CMに出演し、特に有名な作品の1つが『コジマ』のCMで、1996~2007年にわたってCMイメージキャラクターを務めており、その風貌からコジマの社長や会社関係者に間違えられたこともあったといいます。
青柳文太郎さんはこの他に、脇役ながらドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)、『古畑任三郎 シーズン3』(フジテレビ系)、『HERO 第1期』(同)、『総理と呼ばないで』(同)、『はぐれ刑事純情派』シリーズ(テレビ朝日系)、『相棒 Season11』(同)、『青い鳥』(TBS系)、『渡る世間は鬼ばかり』(同)、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おしん』『おひさま』、映画『マルサの女』などに出演。
近年は、2020年放送のドラマ『さくらの親子丼 第3シリーズ』(フジテレビ系)、『秘密のケンミンSHOW極』の「ケンミン刑事」に出演していました。
<↓の画像は、昨年4月放送「ケンミン刑事」に出演した青柳文太郎さんと共演者の写真>

そんな青柳文太郎さんの死因は虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞など)とのことですが、この病気の主な発症原因は動脈硬化で、高血圧や糖尿病、喫煙習慣や運動不足、肥満などが発症リスクを高めます。
青柳文太郎さんは何か持病があったのか詳細は不明ながら、少し前まで変わらず元気そうな姿を見せていただけに、70歳で亡くなってしまったというのは驚きましたし、印象に残るバイプレーヤーの1人だっただけに、ただただ残念な気持ちでいっぱいです。
青柳文太郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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