女医でタレントとして活動している西川史子(42)さんが、元葛飾区議会議員で現在葬祭場を経営をしている福本亜細亜(39)さんと離婚したことを所属事務所を通じ直筆のファックスで発表しました。
(↓の画像が、夫の福本亜細亜さんの写真)
西川さんは今月5日にレギュラー出演している番組『サンデージャポン』(TBS系)で、今年の正月を一人で寂しく過ごしたことを告白しており離婚間近と噂されていました。
離婚理由について「『結婚とは、夫婦とはこうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった」と説明し、「常に3歩前を歩いてしまう性格の私は、可愛い奥さんになれませんでした」と反省も綴っています。
関係者によると、2010年2月に結婚した2人は、1年ほど前から離婚の話し合いを始め、昨年11月には別居。
その後、何度も関係修復を含め、話し合いを続けてきたそうですが、修復することなく、年明けに離婚を決意したそうです。
これにネットでは、
「ペヤング離婚」
「メンタル弱い人が強がってる典型みたいな人だったから心配だわ」
「なんだかかわいそうだなー子ども生むみたいな宣言してたし」
「関係ない他のタレントに噛みついてたのが、キャラではなく八つ当たりに見えてくる不思議」
「美奈子や矢口につらくあたるのは西川が不妊で欲求不満のはけ口といわれても仕方がない」
などのコメントがありました。
先日の『サンデージャポン』でのエピソードもネタかと思っていましたが、本当の話だったんですね…。
西川さんは離婚理由について「私には、彼が一緒にいたいと思える空間、お互いが安心できる空間を作ることができませんでした。
頑張ったけれど、離婚した方がお互いのためにいいと思い、決意しました」と話しているそうで、西川さんはタレントとしての仕事が忙しく、すれ違いの生活が続いてしまった結果でしょうね。
また西川さんは結婚した時はすでに39歳で、子供が作ることが出来なかったというのも大きな原因でしょうね。
今回の離婚によって結婚にはもう懲りたでしょうから、これからはバツイチ独身の毒舌キャラでまた頑張ってほしいですね。