女優・剛力彩芽さん(ごうりき・あやめ 27歳)と『スタートトゥディ』の前澤友作社長(まえざわ・ゆうさく 43歳)が、破局していたことが分かったと週刊誌『週刊新潮』がスクープしています。
関係者は2人の破局について、「まさに寝耳に水です。何しろお二人は、つい先日も普段と変わらぬ熱愛の様子を“公開”していましたから」と驚きを隠せない様子で、10月23日に行われたゴルフのプロアマ戦に前澤友作社長が参加した際にも、剛力彩芽さんはその模様を観戦していました。
しかし、2人は急に別れを選択したそうで、『週刊新潮』が剛力彩芽さんの所属事務所『オスカープロモーション』に取材を申し込むと、「プライベートは本人に任せていますので、事務所は関知しません」と答えるのみで、否定も肯定もしなかったとのことです。
2人の破局の詳細については14日発売号で伝えるとし、なぜ2人が破局に至ったのか、理由については現時点では明らかになっていないのですが、『週刊新潮』がスクープした2人の破局に対してネット上では、
- お疲れ様でした
- やっぱりね
- 前澤の方はビジネス恋愛だったのでは?
- 剛力は結局何も残らなかったね
- 結婚するとは思っていなかったけど、意外とあっけなかったですね
- 長く続いた方だと思う。剛力さん、きっとこの後わりと早めに結婚すると思うよ。
- 手切れ金替わりのビルは買って貰ったのかな?
- 紗栄子よりは剛力の方が売名するには有利だったわな。まぁ人生何事も経験。
- 想定内ですね。熟したからまた次の青いのをいくのでしょうね。
- 剛力さんにとってこの熱愛はマイナスのイメージになったよね、まだ若いだしこんな年の離れた男性と付き合わなくてもよかったのに。
別れて正解だけど、マイナスのイメージついたのは確かこの熱愛は - 剛力さんのほうが失ったものは大きい。でも、まだ若いので男を見る目が養われたのではないか、いい人見つけてね…
- この傷は深いね。色んな意味で。まぁ、大方の予想通りではあるけれど。事務所もある意味被害者かと。
などのコメントが寄せられています。
前澤友作社長は今年9月に自身が創設した『ZOZO』の社長退任を発表し、新たに旧社名を使った会社『スタートトゥデイ』を設立して再出発を図っており、社長退任発表会見ではサプライズ登場した『ソフトバンクグループ』の孫正義会長兼社長が、「前澤くんは“新しい人生を生きたいんです”と言っていた。月に行くのにそんなに忙しいのと聞いたら、訓練もしないといけないし、彼女とも楽しく生きたいしと」
と裏話を暴露する場面がありました。
しかし、『週刊文春』がその後報じた記事では、前澤友作社長をよく知る人物が「前澤は剛力に飽きてきているようだ」と証言しており、破局も近いのではと囁かれていました。
前澤友作社長は以前から結婚しない主義を公言(1度離婚歴あり)し、剛力彩芽さんとも交際を続けるが結婚するつもりはないとキッパリと答えており、元彼女でタレント・女優の紗栄子さんともあっさりと破局を迎えていたため、いずれ別れるだろうと予想されていましたが、あまりにも突然の破局報道で少し驚きましたね。
剛力彩芽さんは前澤友作社長との交際をスタートさせて以降、仕事よりもプライベートを優先させたことで多くの仕事を失い、複数あった仕事は今『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)のみとなっており、ガケップチ状態にあると言われています。
前澤友作社長との交際によって仕事が減少しただけでなく、イメージも急落してしまっており、前澤社長と破局したとしても今後また以前のように活動するのは非常に難しいと思いますが、心機一転し今後また仕事を増やしていけるよう頑張ってもらいたいです。