27日に新曲『セブンティーン』を配信リリースし、4月5日から初の全国アリーナツアーを開催する人気音楽ユニット『YOASOBI(ヨアソビ)』の作曲担当・Ayaseさん(旧名=啓一郎 28歳)が、大ヒットデビュー曲『夜に駆ける』のミュージックビデオ等を手掛けたアニメーション作家・藍にいなさん(あい・にいな 26歳)との同棲交際をスクープされました。
Ayaseさんと藍にいなさんの同棲交際は、週刊誌『週刊文春』のWeb版『文春オンライン』がスクープし、2月14日の19時ごろに、多くの有名芸能人が暮らす東京都内の超高級マンション(家賃100~200万円以上)に入っていく2人の姿をキャッチしたとのことです。
<↓の画像は、YOASOBI・Ayaseさんと藍にいなさんの写真>
2人の交際を知る人物は、「恋人関係に発展、同棲を始めたのは1年ほど前からだと聞いています。にいなさんはどちらかというと内にこもるタイプというか、影がある女性という印象でしたが、Ayaseさんと付き合ってからは表情が明るくなりました。2人ともかなりのインドア派で、そのあたりも気が合っているのかもしれません。たまに旅行に行ったりすることはあるそうですが、一緒に外でデートすることは滅多になく、家で一緒に時間を過ごすことが多いみたいです」
と明かしています。
<↓の画像が、文春オンライン撮影のAyaseさん&藍にいなさんの2ショット写真>
続けて、「作曲活動がかなり忙しいAyaseさんは作業部屋に籠って作業に取り掛かることが多い。平気で家から1週間くらい出ないこともあるそうです。そこで愛犬の散歩をしているのがにいなさん。彼女も2匹の愛犬をかなり可愛がっていて、積極的に散歩に出かけているようです」
と語っています。
<↓の画像は、Ayaseさんの愛犬と散歩する藍にいなさんの写真>
文春オンラインは真相を確かめるため、Ayaseさんの所属事務所『SML Management』に藍にいなさんとの交際について問い合わせたところ、「プライベートなことは本人に任せております」と回答し、否定しなかったとのことです。
そして、Ayaseさんと藍にいなさんの同棲交際報道に対してネット上では、
- YOASOBI結構好きだから変なスキャンダルじゃなくて安心した
- イクラちゃんが無事ならヤロウはどうでもいい
- 夜遊びしてからスクープしてくれ
- ikuraちゃんの熱愛発覚じゃないならok
- いくらに手を出さなかっただけで偉い
- 逆にいくらちゃんじゃなかったことに驚き
- 幾田りらはフリーだったわけだ てっきり2人は出来ているのかと思っていた
- 年齢も近いしクリエイターとミュージシャンでお似合い
- ayaseさんと雰囲気似てる。クリエイター同士なら感性も合うんだろうね
- アーティストの熱愛ってほんまにふ~んって感じ 自分個人ではなく作品売ってる人はスキャンダルに影響されづらい
- このまま上手く結婚とかまで行けばいいけど、仕事上の付き合いが深いから別れるとやりづらいのがな
単なる一曲の関わりじゃなく、藍にいなは最初の紅白の演出に携わったり、チームの一員みたいになってるからな - イクラちゃんの方じゃなければ仕事に支障が出ないレベルで好きにやったらエエ
などの声が上がっています。
Ayaseさんとの同棲交際をスクープされた藍にいなさんは、東京藝術大学美術学部デザイン科出身(2021年3月卒業)で、大学生の頃からクリエイターとして活動し、2018年にコミックス『セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』を出版、3年時の2019年にアニメーションなどを手掛けた『夜に駆ける』が大ヒットし、その後も『ツバメ』のミュージックビデオや『群青』のジャケットイラストを手掛け、YOASOBIクルーの1人となっています。
<↓の画像は、YOASOBIの2人と藍にいなさんの写真>
一方のAyaseさんは幼少期からピアノを習い、高校時代からはロックバンド『Davinci(ダヴィンチ)』のボーカルとして活動し、高校は1年で中退してバンド活動に力を注いでいました。
2018年からは、音声合成技術『VOCALOID』でオリジナル楽曲をYouTube、ニコニコ動画などで公開するボカロPとして活動し、2019年にソロで歌手活動していたikuraさん(本名=幾田りら 22歳)とYOASOBIを結成、翌年には『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。
Ayaseさんが作る楽曲は高い評価を受け、これまでにLiSAさん、Hey! Say! JUMP、森七菜さんなど、数多くのアーティストにも楽曲提供しています。
Ayaseさんと藍にいなさんはそれぞれクリエイターとして活躍しており、年齢も近いことからお似合いのカップルだと思います。
文春オンラインによると、Ayaseさんが多忙なことで2人で外出することはほとんどないものの、お互いにインドア派とのことからそれも別に問題ではなさそうで、これからも公私共に支え合って良い作品を生み出していってほしいですね。