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フジモンが木下優樹菜と離婚5年で新恋人探し、熱愛報道の年下彼女と別れ…警察沙汰トラブルありネットでは批判相次ぐ

藤本敏史が当て逃げ事故後に恋人と破局、新パートナー探しを今年の抱負に掲げ辛辣な声。ゆうちゃみ狙うも交際に発展せず

『FUJIWARA』の“フジモン”こと藤本敏史さん(54)が15日に出席したイベントで、今年の抱負として“新たなパートナー”探しを挙げ、ネット上では辛辣な声が上がっています。

藤本敏史さんは15日に、『私らしくヨーグルト新発見』(日本乳業協会)プロジェクト発表会に出席し、イベントの最後に今年の抱負を聞かれると「美容男子として、もっともっとキレイになりたい」と答えました。

さらに、「そろそろ今年、パートナーを探したいので、キレイになって、どんどんそっちの方も積極的に…。シーンですわ! なんでそんな目で見るの?“無理や”みたいな。」「モテたいっていうのか、やっぱり1人だと寂しいんでね。今年は新しいパートナーを見つけたい」などと語っていました。

藤本敏史さんは2010年に、クイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)での共演がきっかけで交際に発展した“ユッキーナ”こと木下優樹菜さん(37)と結婚し、2012年8月に長女・莉々菜さん(12)、2015年11月に次女・茉叶菜さん(9)が誕生しました。

<↓の画像は、元妻・木下優樹菜さんと子供の写真>

夫婦揃ってテレビ番組やCMに出演するなどし、表向きは仲睦まじい様子でしたが、その裏ではすれ違い状態が続いて関係が悪化していたそうで、2019年末に離婚を電撃発表しました。

藤本敏史さんはその後2023年に週刊誌『フライデー』によって、木下優樹菜さんよりも年下の美女との熱愛交際をスクープされ、手を繋いで自宅マンションに入っていく姿などをキャッチされました。

<↓の画像が、フライデー撮影の藤本敏史さんと年下恋人の手繋ぎ2ショット写真>

この報道から約2ヶ月後に、赤信号無視と当て逃げ事故を報じられて芸能活動を自粛、昨年1月に道路交通法違反(赤信号看過、事故不申告)の罪で略式起訴され、罰金2万4,000円の略式命令が下されました。

こうして“前科持ち”となった藤本敏史さんは、活動自粛中に彼女にフラレて再びフリーになったことを明かしています。

そんな藤本敏史さんが今年の抱負として、新たなパートナー探しを挙げたことに対してネット上では、

などの声が上がっています。

藤本敏史さんは年下恋人と破局後、木下優樹菜さんと似た雰囲気のギャルで、モデル・タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈さん(こがわ・ゆうな 23歳)に急接近し、テレビ番組などではあくまでも仲の良い飲み友達だと語りつつも、かなり好意を寄せている様子でした。

<↓の画像は、藤本敏史さんとゆうちゃみさんの写真>

しかし、ゆうちゃみさんは自分の親よりも年上の藤本敏史さんを恋愛対象として見ることはできず、「お兄ちゃんやパパみたいに思っている」と断言し、交際に発展することなく現在に至ります。

藤本敏史さんは信号無視&当て逃げ事故によってイメージが一気に悪化し、以前に比べて仕事もかなり減少しており、何よりも木下優樹菜さんの元夫というイメージが強く、子供が2人いることもあり、パートナー探しのハードルはかなり高いと思います。

そして、今回のイベントでの発言を巡ってネット上で辛辣な声が飛び交い、当て逃げ事故など過去の問題が蒸し返されるなどして物議を醸していますが、プライベートを充実させられるように恋人探しも頑張ってもらいたいです。

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