芸トピ

福岡堅樹&ブラン娘・小林麗菜に真剣交際報道。稲垣啓太&倉持明日香に続きラグビー日本代表選手の熱愛発覚

福岡堅樹選手が小林麗菜と熱愛交際。フライデーが王様のブランチリポーターとのデート現場報道。画像あり

ラグビー日本代表で、トップリーグ『パナソニック ワイルドナイツ』所属の福岡堅樹選手(ふくおか・けんき 27歳)が6日発売の週刊誌『フライデー』によって、情報ワイド番組『王様ブランチ』(TBS系)に出演中のタレント・小林麗菜さん(こばやし・れいな 25歳)との熱愛交際をスクープされています。

『フライデー』によれば、2月下旬の昼下がりに群馬県太田市のイオンモールで、福岡堅樹選手と小林麗菜さんが腕組みデートしていたといいます。

<↓の画像が、『フライデー』撮影の福岡堅樹選手&小林麗菜さんのツーショット写真>

2人は昨年11月16日放送の『王様のブランチ』で共演しており、これがきっかけで仲を深めたそうです。

<↓の画像が、『王様のブランチ』共演時の福岡堅樹選手、小林麗菜さん等の写真>

小林麗菜さんは埼玉県熊谷市出身で、福岡堅樹選手が所属する『パナソニック ワイルドナイツ』のホーム移転予定地であるほか、昨年のラグビー・ワールドカップの開催都市にもなったラグビーとは縁が深いところで、小林さんは熊谷出身タレントとして熊谷ラグビー場のPR動画に出演しており、福岡選手ともラグビー話で意気投合したといいます。

小林麗菜さん出演の熊谷ラグビー場PR映像

そんな2人はイオンモールで映画鑑賞した後は、揃って福岡堅樹選手の自宅へと向かい、3時間にわたって2人っきりの時間を過ごし、20時に再び姿を現した小林麗菜さんは前日から福岡選手の家に宿泊していたのか、大きなバッグを抱えていたそうです。

その後2人は、しゃぶしゃぶ食べ放題チェーン店『ゆず庵』で食事し、店から出てきた時には小林麗菜さんが福岡堅樹選手の肩にもたれかかり、身体を寄せ合って腕を組むなどラブラブな様子だったとしています。

店を後にした2人は車で熊谷駅へと向かい、小林麗菜さんは名残惜しそうに手を振り、何度も振り返りながら電車で東京都内の自宅へと帰っていったとのことです。

こうしたラブラブデート現場をキャッチした『フライデー』は、小林麗菜さんの所属事務所『パールダッシュ』に福岡堅樹選手との関係を問い合わせたところ、「真剣にお付き合いしていると聞いております」と交際を認めたそうです。

そして、福岡堅樹選手と小林麗菜さんの熱愛交際報道に対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

福岡堅樹選手は福岡県古賀市出身で、福岡県内でトップクラスの偏差値を誇る県立福岡高校を卒業後し、一浪した末に国立筑波大学へ進学、学生時代から医者になることを目指しており、今年開催の東京五輪を最後に現役引退して医者を目指すと公言しています。

一方の小林麗菜さんは2010年ごろから芸能活動をスタートさせ、タレント・女優として活動しており、女優としては『マジすか学園2』(テレビ東京系)、『アイムホーム』(テレビ朝日系)、映画『パラダイス・キス』などの作品に端役で出演。

タレントとしては、『シューイチ』(日本テレビ系)のお天気キャスターを2013年~2014年に務めていたほか、『テストの花道』(NHK)、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(フジテレビ系)、『一夜づけ』(テレビ東京系)などに出演、2015年からは『王様のブランチ』で“ブラン娘”としてリポーターを務めています。

そんな2人の熱愛交際に対しては様々な声が上がっていますが、年齢も近くお似合いのカップルに見えます。

少し気になるのが、『フライデー』掲載写真がいずれも撮らせたように見える点で、小林麗菜さんが売名のために利用してるのではないかとも感じます。

タレント、事務所側が話題作りのために熱愛記事などを出すことは少なくないですし、『フライデー』でもよくそのような記事を目にするため、福岡堅樹選手も上手く利用されてる?とも思ったのですが、真剣交際しているのであれば別に問題はないのかもしれないですね。

昨年11月には福岡堅樹選手のチームメイトで、“笑わない男”と呼ばれている同じくラグビー日本代表の稲垣啓太選手(29)が、元AKB48・倉持明日香さん(29)との熱愛交際をスクープされており、この2組のカップルが今後どうなるのかに注目したいところです。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. 不倫・浮気
  9. スポーツ
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外