J1リーグ『湘南ベルマーレ』から、J2『大宮アルディージャ』への移籍が発表された三幸秀稔選手(みゆき・ひでとし 28歳)と、元タレントでYouTuberの“ユッキーナ”こと木下優樹菜さん(本名=藤本優樹菜 34歳)が29日、同時にインスタグラムを更新してラブラブぶりを披露し、ネット上で話題になっています。
木下優樹菜さんは「美味 やおやお」、三幸秀稔選手は「最幸」と綴り、麻婆豆腐の写真をインスタグラムのストーリーズ(24時間で投稿が消える昨日)に投稿し、それぞれのアカウントのタグ付けもして一緒に食事したことをアピールしています。
<↓の画像が、木下優樹菜さんと三幸秀稔選手のインスタグラム投稿写真>
この日の食事には、昨シーズンまで三幸秀稔選手と『湘南ベルマーレ』でプレーし、『大宮アルディージャ』から『浦和レッズ』への移籍が発表されている馬渡和彰選手(まわたり・かずあき 30歳)の家族も同席していたようで、馬渡選手もほぼ同じタイミングで同じく料理の写真を投稿していました。
<↓の画像は、馬渡和彰選手のインスタグラム投稿写真>
そして、三幸秀稔選手と木下優樹菜さんがインスタグラムを同時に更新し、ラブラブぶりを披露したことに対してネット上では、
- 話題にされたくてわざわざやってるのか
- やることなす事全部さむい
- このJリーガーのメンタルすげぇ
- 子供やフジモンはどう感じるか、、
- 人の気持ちを逆なでするようなことしなきゃいいのに・・・
- なぜ恋愛を他人にアピールしたいのだろう?よく解らない人達
- 同時刻にわざわざ。そのノリが面倒くさい
- ハイハイ分かりました。で、子供達は置いてけぼりですか?
- Jリーガー好きなんですね。少し前は違うJリーガーだった気がするのですが
- 元々そんなに好きじゃなかったが、ますます嫌いになってきた
- 三幸選手、サッカーの話でニュースになって下さい。J2に移籍するんだし。
- 馬渡選手、ボールボーイ突き飛ばし事件や美容師さんによるリリース前の移籍洩らしだったり、こんなニュースばかりですね。
- 完全に影響が出ていますね。J1の16位→J2の16位に完全移籍とは、これは大変な事ですね。
選手として消えて行かないように、来シーズンは大宮をJ1に昇格させてやるくらいの頑張りを期待します。
などの声が上がっています。
3人がインスタグラムにアップした料理の写真をもとに調べたところ、木下優樹菜さんと三幸秀稔選手らが訪れた店は、沖縄県那覇市内にある中華料理の名店『姚姚(ヤオヤオ)中華廣場』とみられ、2人はいま沖縄旅行をしているようです。
2人は今年7月に週刊誌『フライデー』に熱愛交際をスクープされ、木下優樹菜さんが芸能界を引退後に共通の知人の紹介で出会い、すでに木下さんの自宅マンションで半同棲状態にあることを伝え、手を繋いで買物に出かける姿なども撮られていました。
<↓の画像が、木下優樹菜さんと三幸秀稔選手の手繋ぎ2ショット写真>
『フライデー』の直撃取材に対して木下優樹菜さんは、「娘も含めて、家族ぐるみでお付き合いさせてもらってます」「ほとんど一緒に過ごしています」「大切な存在です」と交際宣言していたほか、元夫で『FUJIWARA』の“フジモン”こと藤本敏史さんにも交際を伝えているとし、「こういう“特別な存在”がいるのは知っています」と答えていました。
一方の三幸秀稔選手も交際を認め、「真っ直ぐで嘘のない方」「理想の奥さん像というとアレですが、魅力的な方」だと絶賛していました。
<↓の画像は、スーパーで買物をする三幸秀稔選手と木下優樹菜さんの写真>
この報道をきっかけに、2人はそれぞれのインスタグラムに交際をアピールするような写真を投稿することが増え、9月には三幸秀稔選手が海を見ながら密着している2ショット写真を公開、一方の木下優樹菜さんは膝枕をしてもらっている写真を投稿し反響を呼びました。
<↓の画像は、三幸秀稔選手と木下優樹菜さんがインスタグラムに投稿の写真>
また、木下優樹菜さんが12月に初めてYouTubeで行ったライブ配信に三幸秀稔選手は同席していたようで、右手薬指に金色の指輪をはめた三幸選手と思しき男性が一瞬登場し、木下さんが嫌いなクモのオモチャを出して驚かせるなど、仲良しぶりを披露していました。
そんなお2人は結婚秒読み状態とも言われていますが、三幸秀稔選手はサッカー選手として今後が不安視されており、果たしてどうなるでしょうかね。
三幸秀稔選手は昨シーズン、J2の『レノファ山口FC』からJ1の『湘南ベルマーレ』に移籍したものの、移籍から2年で出場した試合数は18試合、得点はゼロで、結果を残せなかったことが原因なのか、J2で順位低迷が続く『大宮アルディージャ』へ移籍となりました。
新天地でも結果を残せなければ、年齢的にも状況はより厳しくなっていくとみられ、プライベートを充実させるだけでなく、来シーズン以降、本業でもしっかりと結果を残せるように奮闘してほしいですね。