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三幸秀稔が大宮アルディージャから忠北清州FCに移籍。木下優樹菜と同棲解消、プロサッカー選手としては崖っぷち状態に?

木下優樹菜が恋人・三幸秀稔選手と同居解消で涙…韓国のチームに移籍で遠距離交際、現在の心境明かす。画像あり

芸能界復帰の意向を示している元タレントの“ユッキーナ”こと木下優樹菜さん(36)が7日にインスタグラムを更新し、韓国のチームに完全移籍する恋人でプロサッカー選手の三幸秀稔選手(みゆき・ひでとし 30歳)との別れを惜しみ、これに対してネットでは様々な声が上がっています。

三幸秀稔選手は昨年末に、2022年から所属していたJリーグ『大宮アルディージャ』から、韓国2部のKリーグ2に所属する『忠北清州(チュンブクチョンジュ)FC』への完全移籍が発表され、「得意のパスと試合を読む能力でファンの皆さんに喜びを差し上げたい。忠北清州FCがKリーグ2部優勝と昇格という大きな夢をかなえるように最善を尽くす。」とのコメントを出しています。

その後、三幸秀稔選手と同棲していた木下優樹菜さんは子供たちを連れて韓国・ソウルに渡り、忠北清州FCのホームである清州市に滞在していることをインスタグラムで明かしていました。

そして、7日に韓国から日本に戻ってきたことを報告し、空港で撮影した三幸秀稔選手との複数枚の写真を公開しながら、「言い始めたら…きりがない。しんぷるに。さみしい。。。でもがんばろうねってうちら4人は“TEAM”で みんなで約束したんだもん またすぐ会える会いに行く 長女は毎日みゆたんにおやすみ おはよおってハグして言ってきたから 毎日それをメール・電話するねって 可愛い事言ってて 次女まかちんは昨夜から大号泣で、私は…内緒 ひとまず。2023年末から2024年幕開け韓国で彼と過ごして、見送れた」と綴っています。

<↓の画像が、木下優樹菜さんのインスタグラム投稿写真>

この投稿に対してネット上では、

などの声が上がっています。

木下優樹菜さんは“タピオカ事件”を経て、2019年末に『FUJIWARA』の“フジモン”こと藤本敏史さんと離婚、2020年7月に芸能界引退を発表し、2021年7月に週刊誌『フライデー』によって、当時『湘南ベルマーレ』でプレーしていた三幸秀稔選手との半同棲交際がスクープされました。

その時点で2人の交際期間は半年ほどでしたが、三幸秀稔選手が木下優樹菜さんの自宅に頻繁に通い、子供たちと4人で過ごすことも多いとのことでした。

2人はそれ以降交際をオープンにして最近はYouTubeなどでも共演、今年春には藤本敏史さん名義のマンションに引っ越し、同居生活を送っていました。

そして、木下優樹菜さんは子供2人と共に先月放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演し、そこでも三幸秀稔選手との交際が順調であることをアピールしており、いつ再婚してもおかしくないような状態にあります。

それだけに遠距離交際となることに大きなショックを受けている様子で、ネット上では一緒に韓国に行ったら?といった声が多く上がっていますが、長女・莉々菜さん(11)と次女・茉叶菜さん(8)は現在小学生で、子供のこともあって韓国には行けないのでしょうね。

同居解消によって、今後すれ違いが生じて破局といったことも考えられますが、2人の関係は今後どうなるのか、そして韓国に渡った三幸秀稔選手は新天地で結果を残すことはできるのか、引き続き注目したいところです。

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