先月30日発売の週刊誌『フライデー』が、お笑いタレントの明石家さんまさんと水着会社「MAKALA」(マカラ)社長の田中優衣さん(26)の熱愛お泊まりデートを報じ、またその後田中さんが『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の取材に対して、さんまさんの自宅に出入りしていることを認め、また非常に仲良くさせてもらい大切な方とのコメントをしていましたが、1日付のブログでさんまさんとの交際を否定し謝罪をしました。
(↓の画像が、田中優衣さんの写真)
田中さんはまず「この度は明石家さんまさんとの交際報道について、大変お騒がせ致しましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪すると、「明石家さんまさんとの交際報道に関しまして、そのような事実は一切ございません」と交際を否定しました。
最後に「今回の件で明石家さんまさん、並びに関係者の皆様・ファンの皆様、そしてブランドを応援してくださっている方々にたくさんのご心配・ご迷惑をお掛けしてしまいましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪しました。
これにネットでは、
- まるで、自作自演の自己完結型だな・・・
- どうやら雑誌社が仕掛けたヤラセ記事らしいですね。毎度のことの様に笑い話になって雑誌も売れると踏んだが、今回はさんまさんが相当怒ったので急遽謝罪したという流れでしょうか。さんまさん訴えたらいいのに…
- 売名行為でしょ。。。
- 毎回茶化してごまかしているが・・・もういい加減にしてくれ
- アパレル会社の知名度を上げる戦略も、プライバシーに無頓着なさんまにも不興を買い、不発に終わったって事か。最近さんまも、女の事で足を掬われる事が多い、昔はそれがトレンドだったけど、いまはイマルに面目を保つほうが先決。正すところは正したいだろう。
などのコメントがありました。
交際報道から1週間が経過する前に交際を否定した理由は一体何なのでしょうかね。
今回の熱愛報道に対しては、ミヤネ屋の取材に応えていた事などから売名行為なのではないかとの疑惑がありましたが、それによって田中さんの会社に抗議の連絡などが殺到でもしたのか、それともさんまさん側から何か連絡でもあったのでしょうか。
田中さんは一般人であるため、今後さんまさんと交際を続ければマスコミに追われ危険な目にも遭う可能性がありますから、早い段階で交際を完全否定し謝罪したのは、賢明な判断だったかもしれませんね。