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千葉ロッテマリーンズ・涌井秀章が押切もえ、ハワイのプルメリアガーデン・チャペルで挙式! 結婚後はドレスプロデュース本格的に開始?

押切もえと涌井秀章投手がハワイで挙式! 自身プロデュースのウェディングドレス姿を公開(画像あり) ネットでは微妙な反応も…

モデル・タレントの押切もえさん(36)とプロ野球『千葉ロッテマリーンズ』の涌井秀章投手(30)が、現地時間7日(日本時間8日)にハワイで挙式を行ったことが明らかとなりました。

押切さんが所属する芸能事務所『パール』は「12月7日15時(日本時間8日10時)、ハワイのプルメリアガーデン・チャペルにて、挙式を行ったことをご報告させていただきます」と、ハワイで挙式を行ったことを発表し、挙式には親族のみが出席したそうで、押切さんは結婚式のために、自身でプロデュースしたウェディングドレスを着用していたとのことです。

挙式を行った涌井投手は、「無事に挙式を挙げることが出来ました。ここまで見守っていただいた皆様に感謝の気持ちで一杯です。これからは二人で笑顔の溢れる家庭にしていきたいと考えております」とコメント。

一方の押切さんは、「たくさんの方々に支えられて今日の結婚式を迎えることができ、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。自分でデザインしたウェディングドレスを着て、愛する家族とともに笑顔溢れる一日を過ごさせていただきました。今日の感謝の気持ちをいつまでも大切にしていきたいです。」とコメントしています。

<↓の画像が、ハワイ挙式で撮影のツーショット写真>

押切さんと涌井投手は、11月1日に婚姻届を提出し、すでに新居で夫婦生活をスタートさせており、結婚を発表した時は挙式・披露宴については未定としていたとものの、押切さんは「ドレスは自分がデザインした物を着たいな」と話しているとスポーツ紙によって報じられていました。

そして、結婚発表から1ヶ月が経ち、ハワイで挙式を行ったとのことなのですが、これに対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

『デイリースポーツ』や『スポーツニッポン』などが報じている記事には、押切さんが挙式で着用した細部にまでこだわったというウェディングドレスの仕様が細かく書かれており、トップスは「フランス製のシャンティーリレース」に繊細な刺繍、スカート部分には「チュール」と「ホースヘア」を幾重にもあしらい、動きのある「ティアード」で…などと書かれているのですが、明らかに押切さんがデザインしたウェディングドレスの宣伝のようになっていますね。

押切さんはモデル活動の他にも、作家活動を行ったり、絵を描いたりと様々な活動をしていますが、モデルの“エビちゃん”こと蛯原友里さんと共に、ウェディングドレスブランド『A Liliale(ア・リリアーレ)』のプロデュースをしていました。

押切さんは結婚後も仕事を続けていくとしているものの、今後はどのような活動を行っていくのかは不明なのですが、神田うのさんや吉川ひなのさん等のように、ドレスのプロデュースを本格的に行っていこうとしているのでしょうか。

涌井投手よりも6歳上の押切さんは「しっかりサポートしたい」と話しているものの、ネット上ではお2人の結婚に対して心配の声が多く、祝福の声は少ないのですが、数年後に離婚ということにならないように、涌井投手のことをしっかりと支えるとともに、お互い協力して温かい家庭を築いていってほしいですね。

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