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読売ジャイアンツ・菅野智之とグラビアアイドル・澤井玲菜は交際中? フライデーが自宅密会をスクープ

巨人・菅野智之投手が4代目ミスマリンちゃん・澤井玲菜をお持ち帰り! エースの熱愛スキャンダルに、利益供与の斎藤佑樹よりマシの声

プロ野球『読売ジャイアンツ』のエース・菅野智之投手(26)が、元グラビアアイドル・澤井玲菜さん(29)を自宅にお持ち帰りしていたことを22日発売の週刊誌『フライデー』が報じています。

同誌によると、6月下旬に東京・港区の路上で、スマホを片手に1人でトボトボと歩く菅野投手の姿を目撃し、その後「いま一番モテるオシャレ焼き鳥」と喧伝している人気店の『N』へと入店。

<『フライデー』が撮影したスマホを片手に1人で歩く菅野投手の写真>

記者は、チームメイトで飲み仲間の宮國椋丞選手や長野久義選手らを招いて合コンかと思ったものの、菅野投手は店に入ってから約2時間半後に1人で店から出てくると、さっさとタクシーを拾ったとのこと。

しかし、菅野投手は1人で食事をしていたわけでもなく、『N』から出てきた1人の美女が菅野投手が歩いたコースをなぞり、同じ場所で別のタクシーに乗り、菅野投手が乗るタクシーを追っていったとのこと。

菅野投手を乗せたタクシーは、コンクリート打ちっぱなしのデザイナーズ風一軒家の前で停車し、美女を乗せたタクシーは20メートル後方で停車。

菅野投手が玄関に入ってから数秒後にタクシーを降りた美女は、周囲をキョロキョロと見回しながら家へと入っていき、その後美女が家から出てきたのは訪問から15時間後の翌日の昼過ぎで、菅野投手が練習のために東京ドームへと向かってから1時間半後のことだったそうです。

同誌が取材を行ったところ、この美女は野球好きなグラビアアイドルとして一部で知られ、パチンコ・パチスロ機『海物語』シリーズのキャンペンガール『4代目ミスマリンちゃん』の1人として活動していた澤井玲菜さんとのこと。

<↓の画像が、菅野投手との熱愛を報じられた澤井玲菜さんの写真>

そして、この熱愛報道に対してネット上の反応を見てみると、

など、今回スクープされた熱愛スキャンダルに対して批判的な声は少なく、成績もしっかりと残していることから問題無いという声が多く寄せられています。

菅野投手は、東海大学付属相模高校、東海大学で主力ピッチャーとして活躍し、特に大学時代には素晴らしい成績を残し、2012年のドラフト会議で巨人から単独1位指名されて入団。

プロ入り1年目から13勝6敗、防御率3.12、155奪三振という成績を残し、リーグ優勝をかけたクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの第2戦で、セ・リーグのCSでは史上初の完投、完封勝利を挙げ、チームのリーグ優勝に貢献。

2年目についても12勝5敗 防御率2.33、122奪三振という成績を残してチームのリーグ優勝3連覇に貢献し、自身初のタイトル・最優秀防御率を獲得するなどしています。

3年目は10勝11敗と負け越しましたが、3年連続の2ケタ勝利で、防御率1.91、126奪三振という成績を残しており、同年には、第1回WBSCプレミア12の日本代表候補選手に選出されました。

また、今シーズンについても20日時点で6勝4敗、防御率1.58、116奪三振という成績を残しているため、相当派手に遊んでトラブルを起こし、チームに迷惑をかけたのでないならば問題はありませんね。

そして、今回の菅野投手の熱愛スキャンダルで引き合いに出されているのが、先日『週刊文春』によって、高級外車のポルシェ・マカンやマンションなど、様々な利益供与を受けていた事が判明した『北海道日本ハムファイターズ』の“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(28)。

斎藤投手は学生時代の活躍から期待を集めていたものの、プロ入り6年目で通算成績は14勝19敗(21日時点)と、全く結果を残せずに2軍と1軍を行ったり来たりする体たらくぶりで、かねてから悪い噂が多くあったため、利益供与などが判明したことで現在猛バッシングを浴びており、今回の菅野投手の熱愛スキャンダル発覚にも、「どっかのハンカチとは違うからいいじゃないか」などといったコメントが寄せられています。

斎藤投手がもし好成績を残していれば、ここまでのバッシングを受けることもなかったという声もありますが、やはり成績次第で世間の反応はもう少し違ったのでしょうかね…。

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