芸トピ

田畑智子が彼氏の岡田義徳とゴールイン、包丁で左手切る騒動乗り越え結婚! ネットでは祝福の声や心配の声

岡田義徳&田畑智子が交際6年半で結婚、自殺未遂騒動で破局も復縁し元日入籍! 精神不安定の噂で心配の声も…

結婚の噂が囁かれていた俳優・岡田義徳さん(40)と女優・田畑智子さん(37)が9日、元日に結婚したことを所属事務所を通じて発表しました。

岡田義徳さんと田畑智子さんは連名で直筆のメッセージをマスコミ各社に送付し、「岡田義徳と田畑智子は、1月1日に入籍致しました事をご報告させて頂きます。お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けて頂き、支えてもらい、今の2人があると思っています。まだまだ未熟な2人ですが、力を合わせて支え合い、幸せな家庭を築きたいと思います。」と綴っています。

お2人は2011年に舞台『わらいのまち』で共演し、同9月に週刊誌『フライデー』が2人の熱愛をスクープしたのですが、当時双方の所属事務所は「友人の1人」と答え交際は否定。

その後2015年11月に、田畑智子さんが岡田義徳さんの自宅マンションで左手を包丁で切り、救急車で搬送されるという騒動が発生し、警視庁は田畑さんが自殺を図ったとみているものの、田畑さんの所属事務所や本人は「カボチャを切っていた」などと説明し、自殺未遂疑惑を完全否定しました。

この騒動によって2人の関係が続いている事が判明し、岡田義徳さんが当時所属していた『アミューズ』は、「交際していることは事実。お互いの自宅を訪れることがある」と初めて交際を認めました。

それから2ヶ月後の2016年1月には『日刊スポーツ』が破局を報じたものの、半年後の同7月には『女性自身』が復縁していることを報じ、岡田義徳さんが頻繁に田畑智子さんの自宅を訪れ、朝帰りする姿などが目撃されていることを伝え、昨年の元日には2人が結婚の意志を固めたことを『スポーツ報知』が報道しました。

それから8ヶ月後の昨年9月には、2人が数ヶ月前から同棲を始めたことを『女性自身』が報じており、同誌の直撃取材を受けた岡田義徳さんも「僕の住んでいたマンションが、ちょうど契約切れだったんでね。更新するならいっそのこと一緒に住んじゃおうかと」と話し、同棲を始めたことを認めていました。

さらに、結婚についての質問に対しても、「はい、結婚に向けて動いています。ご心配をおかけした皆さんに、少しでも良いご報告ができればなと思っているんです」「僕も男としての責任を取ります!彼女のご両親にもお会いして、『結婚します』ということを伝えてきました」と、すでに田畑智子さんの両親と顔を合わせて挨拶をしたことも明らかにしており、結婚秒読み状態とみられていました。

そして、今回ついに結婚したことが正式に発表されネット上では、

などのコメントが寄せられています。

これまでに週刊誌やスポーツ紙などが報じていた記事によると、2人はこれまでに何度も別れたり、くっついたりを繰り返しており、2015年の自殺未遂騒動よりも前から2人の間ではトラブルが起きていたという情報があるほか、田畑智子さんは精神的に不安定な部分があるという噂や、男性にハマりやすいところもあるという噂などもあるため、結婚後も何か騒動を起こすのではないかと少し心配なところはあります。

しかし、田畑智子さんにとって岡田義徳さんは掛け替えのない存在のようで、昨年9月に『女性自身』の取材を受けた田畑さんの母親は、「岡田くんとヨリを戻してから、電話した時の智子の声が全然違います。やっぱり彼がそばにいてくれて、あの子も心強いんやと思います。」と話しています。

交際がスタートしてから6年半でついに結婚し、引き続きお互いに支え合って温かい家庭を築いていってほしいなと思いますね。

また、岡田義徳さんは昨年9月に『アミューズ』を退社し、個人事務所『odff』を設立しているのですが、7日からスタートした山崎賢人さん主演ドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系 日曜22時30分)に出演しているほか、4月よりネット配信予定の堤幸彦さん監督ドラマ『SICK’S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜』(Paravi)に出演するなど、独立後も俳優として様々な作品に出演しており、今後も活躍する姿を見せてほしいです。

一方の田畑智子さんも、自殺未遂騒動後も変わらずドラマ、映画、舞台に出演しており、これからのさらなる活躍に期待したいですね。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. スポーツ
  9. 不倫・浮気
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外