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剛力彩芽が恋をしましょうと訴える…ALL is LOVE.投稿が物議、CMスポンサークレームにオスカー社長も苦言?

剛力彩芽インスタグラムに意味深投稿で反響(画像あり) 前澤友作社長と交際し影響受け過ぎ、宗教みたいとの声も…

女優・剛力彩芽さん(ごうりき・あやめ 26歳)が5日にインスタグラムを更新し、「恋をしましょう」と書かれたメッセージ写真を意味深に公開し、ネット上で反響を呼んでいます。

剛力彩芽さんが自身のインスタグラムへ投稿した写真はオレンジ色の紙に、「みなさん恋をしましょう。誰かを好きになりましょう。そして自分を好きになりましょう。みなさん恋をしましょう。それは世界を新しくしますから。」などといったメッセージが綴られています。

これは、1976年創業の人気セレクトショップ『BEAMS(ビームス)』が、2011年に創業35周年キャンペーンを行った際の広告コピーで、大手広告代理店『電通』所属のクリエイティブディレクター・コピーライターの髙崎卓馬さん(たかさき・たくま 49歳)が作成したものです。

<↓の画像が、剛力彩芽さんのインスタグラム投稿写真>

剛力彩芽さんはこの広告コピーを意味深に公開した上で、「ALL is LOVE.」と一言だけコメントを綴っており、なぜ突然このような投稿をしたのか理由は不明ですが、愛についての意味深投稿に対しファンからは、

などと、共感するコメントが寄せられています。

その一方では、

などの批判的なコメントも多く寄せられており、賛否両論となっています。

剛力彩芽さんと現在交際中の実業家・前澤友作社長(まえざわ・ゆうさく 42歳)は、かねてから自身の影響力は「世界平和」のために使いたいなどと語り、友情や愛情の大切さなども訴え続けている方なので、剛力さんの今回の「ALL is LOVE.」投稿は前澤社長の影響を受けてのものなのかもしれません。

<↓の画像は、前澤友作社長の過去のツイート写真>

恋をすることは大事だとは思いますし、心を豊かにするものではありますが、「恋は盲目」という言葉もあり、恋によって常識や理性を失って暴走してしまった結果、後々に後悔するということもよくあることです。

剛力彩芽さんは完全に恋に盲目状態になっているように見えるため、ネット上では心配や批判の声が上がっており、4日発売の週刊誌『週刊新潮』によれば、炎上騒動を続けたことでCMスポンサーからもクレームが入り、当初は黙っていた所属事務所『オスカープロモーション』の社長も黙っていられなくなり、約1ヶ月前に2人と面会した際、「インスタを控えるように」と忠告したようだとしています。

また、前澤友作社長とのラブラブぶりを世間にひけらかしていることによって、今後の仕事にさらなる影響が及ぶとも言われており、「今、彼女が悲劇のヒロインを演じたとしても、プライベートのハッピーな様子が思い浮かんで、シラケるだけ。誰からも共感は得られません。彼との交際を続ける限り、舞い上がっている彼女の姿がついて回るから、女優として、仕事の幅が狭まってしまうでしょう」とテレビ局関係者が語っています。

2人はその後もインスタグラムの更新を続け、フランス・パリで堂々とツーショットを公開するなどしているため、オスカーの社長が本当に忠告したのかどうかは定かではありませんが、剛力彩芽さんのイメージが急降下していることは間違いなく、これまでのように活動するのはなかなか難しくなるでしょうね…。

<↓の画像は、フランス・パリで『女性セブン』が撮影のツーショット写真>

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