三谷幸喜の再婚相手は女優のyumaだった!!辻仁成の元彼女だったことが判明!!明かさなかったワケとは!?
現在公開中の映画『清須会議』や、ドラマ『古畑任三郎』などの人気作品をこれまで多く手掛けてきた三谷幸喜(52)さん。
プライベートでは女優の小林聡美さんと2011年5月に離婚しましたが、今年の8月1日に予てより交際していた19歳年下の一般女性(33)と再婚したことを発表しました。
三谷さんはこれまで、再婚相手の女性を一般人と言っていましたが、実際には一般人ではなく女優・歌手として活動していた女性だったことが、現在発売中の『週刊女性』が報じたことで明らかになりました。
記事によると、お相手の女性は99年公開の映画「千年旅人」(辻仁成監督)で、応募総数1200人のヒロインオーディションを勝ち抜いて女優デビューし「yuma」という芸名で3本ほど映画に出演し、辻さんのプロデュースでアルバムもリリースしているそうです。
(↓の画像が、辻仁成さんの写真)
辻さんが2000年3月に女優の南果歩さんと離婚したのは、『yumaが原因じゃないか』なんてウワサされたほどで、当時40歳の辻さんと19歳の彼女の親密ぶりは関係者の間では知られた話で、スポーツ紙などに『新恋人』と報じられていました。
しかし、その後、辻さんは02年に女優の中山美穂と再々婚しています。
yumaはその後ひっそりと引退し、早稲田大学に進学し、映画製作会社に就職。そこで三谷さんと意気投合したそうです。
今回、三谷さんが再婚相手を“一般女性”とした理由は、過去に女優をしていたことが公になれば、芸能マスコミが騒ぎ詮索されるだろうと、あえて「一般女性」と発表したようです。
(↓の画像が、yumaさんの写真)
これにネットでは、
「小林聡美より全然綺麗じゃん」
「辻の後とか俺なら無理だわ」
「芸能界って狭いな」
「いちいちばらしてやるなよw」
「今度は離婚しないようにうまくやってくれ」
などのコメントがありました。
yumaさんについて調べてみたところ、デビューからの仕事を見ると辻仁成さんとの親密さが伺え、辻さんのトークライブのゲストに出演したり、ライブにも何度もゲストとして出演しています。
辻さん監督の映画に2本出演し、歌手活動も辻さんとともに行うなど交際していた可能性は高そうですね。
yumaさんがどのようにして三谷さんと知り合ったかについてですが、2008年に公開された三谷監督の映画『ザ・マジックアワー』の制作に携わっていたことがきっかけで知り合い、交際し結婚に至ったようです。
そして今回一般女性と発表したことについては、前妻が女優の小林聡美さんで同業種であることや、騒ぎを大きくしないために公にしなかったそうです。