芸トピ

アヴリル・ラヴィーンがSUM41のデリック、ニッケルバックのチャドと別れ、モッド・サンと結婚目前。3度目の正直なるか…

アヴリル・ラヴィーンが恋人のモッド・サンと婚約。2度の離婚歴あり、スピード破局の懸念も…画像あり

カナダ出身の歌手アヴリル・ラヴィーンさん(37)が、ミュージシャンのモッド・サンさん(本名=デレク・ライアン・スミス 35歳)との婚約を発表し話題になっています。

アヴリル・ラヴィーンさんとモッド・サンさんは、それぞれのインスタグラムやツイッター上で婚約を発表しており、モッド・サンさんは、「出会ったその日から、あなたが運命の人だとわかった。私たちの日々が終わるまでは、永遠に一緒だ。パリでプロポーズする夢を見た。僕は指輪を取り出し、つけてくれるよう君に頼んだ。私は片膝をついてあなたの目を見つめました。あなたはあまりにも美しく、私の言葉では言い表せないほどでした。君の手をつかみ、最後の呼吸をした。僕は『結婚してくれないか?』と言い、彼女は『イエス』と答えた。アヴリル、永遠に愛してる」と綴り、エッフェル塔をバックにひざまずきながら、アヴリル・ラヴィーンさんと見つめ合っている写真を公開しています。

<↓の画像が、モッド・サンさんの婚約発表投稿の写真>

一方のアヴリル・ラヴィーンさんはフランス語で、「Oui! Je t’aime pour toujours Dimanche. 27. Mars. 2022.(はい!私はあなたを永遠に愛してます 2022年3月27日 日曜日)」と綴り、モッド・サンさんとの2ショットや14カラットのハート型ダイヤの婚約指輪をはめた姿を披露しており、この投稿にモッドさんは「私はあなたをとても愛しています いつまでも私の天使」とのコメントを寄せています。

<↓の画像は、アヴリル・ラヴィーンさんの婚約発表投稿の写真>

アヴリル・ラヴィーンさんは現地メディアの取材に対して、「これ以上にないほど完璧でロマンチックなプロポーズだった。バイオリン奏者とシャンパンとバラの花があって、時間が止まったかのようで、その瞬間には私たち2人しか存在しなかった」などと語っています。

<↓の画像は、婚約したアヴリル・ラヴィーンさんとモッド・サンさんの2ショット写真>

アヴリル・ラヴィーンさんとモッド・サンさんは、2020年にラッパーのマシン・ガン・ケリーさん(31)の紹介で出会い、昨年1月にコラボ曲『Flames』をリリースし、これがきっかけですぐに交際に発展したそうです。

モッド・サンさんとアヴリル・ラヴィーンさんのコラボ曲『Flames』ミュージックビデオ

そして、2人の婚約発表を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

2人の婚約発表に祝福の声が上がる一方で、アヴリル・ラヴィーンさんはこれまでに2度の離婚歴があることから、3度目もいつまで持つことやら…という反応も少なくありません。

アヴリル・ラヴィーンさんは2005年に、1年前から交際していたパンクバンド『SUM 41(サム・フォーティーワン)』でボーカル&ギター担当のデリック・ウィブリーさん(42)と婚約、2006年7月に挙式をしましたが、わずか3年後には別居が明らかとなり、2010年11月に離婚が成立しました。

<↓の画像が、アヴリル・ラヴィーンさんと1人目の夫デリック・ウィブリーさんの写真>

それから約2年後の2012年8月には、ロックバンド『Nickelback(ニッケルバック)』でボーカル&ギター担当のチャド・クルーガーさん(47)と婚約、2013年7月に南フランスで挙式をしましたが、たった1年後に離婚話が浮上、2015年9月に離婚が発表されました。

<↓の画像は、アヴリル・ラヴィーンさんと2人目の夫チャド・クルーガーさんの写真>

一方のモッド・サンさんは、女優・歌手のベラ・ソーンさん(24)、女性YouTuberのタナ・モンジョーさん(23)と3人で交際し、この関係を解消後にソーンさんと結婚しましたが、1年半足らずで離婚したことを明かしています。

<↓の画像は、モッド・サンさんと元妻ベラ・ソーンさんの写真>

それぞれ離婚歴があり、特にアヴリル・ラヴィーンさんはあまり結婚には向かないタイプのようなので、3度目となる婚約発表にも冷ややかな声が上がっていますが、今度こそ一生添い遂げるような良いカップルになってほしいですね。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. 不倫・浮気
  9. スポーツ
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外