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観月ありさが上原さくらの元夫で“フェラーリ王子”の異名を持つ青山光司社長と交際・結婚したワケとは? 金目当てだった可能性も?

観月ありさが青山光司と結婚した理由は金だった? 俳優Iがフラれたことに恨み節

元女優・タレントの上原さくらさんの元夫で、建築関連会社「KRH株式会社」の代表取締役社長を務め、車好きで所有する愛車から“フェラーリ王子”の愛称を持つ青山光司さん(42)と21日に結婚した女優の観月ありささん(38)。

(↓の画像は、青山光司さんの写真)

そんな観月さんは29日に自身のブログを更新し、「ピピッと来ました2015!」のタイトルで、「私、観月ありさ38歳にして。。。。。。。無事!(笑)結婚致しました!」と幸せたっぷりな様子で改めてファンに結婚した事を報告。

青山さんと結婚した理由については、「両親や、友人、仲間達の事もとても大事にしてくれ、仕事が大変な時も、常に最高のコンディションで仕事に取り組めるようにケアしてくれたり。。。私が大切にしている事をいつも1番に応援してくれるそんな彼と出会って、彼の人となりをずっと近くで見続けて『この人となら!』と結婚を決意しました。」と綴っていました。

これに対して、観月さんと過去にデートを重ね結婚を意識していた40代の俳優Iさんが、「今だから言えるけど、青山さんの登場で観月さんフラれた。金の力で負けた」と激白しています。

Iさんによると、青山さんが観月さんにアプローチし始めてから、観月さんがIさんに対する態度がよそよそしくなり、ふたりの関係は微妙になっていったことから、観月さんが自然消滅を狙っていると考え、Iさんから潔く身を引いたそうです。

Iさんは舞台中心に活動しており、劇団の中では主役も多いのですが、テレビや映画では一部出演の小さな役どころばかり。

俳優業以外にも、収入を安定させるために副業として事業もやっており、高額なブランド品を買う趣味もなく、ギャンブルもやらないという堅実タイプ。

一方の青山さんは年商150億円ともいわれる大手建設関連のリース会社の経営者でフェラーリを乗り回すセレブ生活自慢なタイプとあって、Iが「金の力」と愚痴をこぼすのも分からなくもない。

観月さんは母親が薬物使用で逮捕されたり、個人事務所の経理を任せていた義父が賭博で逮捕されるなど、親族の問題に悩んだ苦労人。そんな観月さんがセレブな実業家の妻を選んだのも、そんな過去があったからなのでしょうか。

これにネットでは、

などのコメントがありました。

青山さんが経営する「KRH株式会社」は、2020年東京オリンピックに向けて仕事も順調であることを青山さんとプライベートでも親交が深いテリー伊藤さんが明かしており、そして、豪華なクルーザーや高級外車も持っている資産家であるため、それに惹き付けられる部分ももちろんあったかと思うのですが、青山さんは見た目に反して男っぽい性格をしていて、裏表の無い方だとのことですから、こうしたギャップに惹かれた部分もあるのではないでしょうかね。

そして、この男性はフラれたことを根に持ち恨み節を口にしていますが、このような事を暴露する女々しい、器の小さい部分が気になりヨソヨソしくなっていた可能性もあるように感じられます。

観月さんが結婚した後にこのような事を愚痴っても小さい情けない男だと思われるだけですので、去る者は追わずぐらいの気概のある人になってほしいですね。

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