明石家さんまとの熱愛疑惑が浮上した田中優衣は売名行為だったことが判明!!さんまは利用されていた!!

週刊誌『フライデー』に、元関脇の闘竜の娘で女性用水着を販売する株式会社「MAKALA」の代表取締役社長・田中優衣さん(26)との密会を報じられ話題になった明石家さんまさん(58)ですが、今日24日発売の週刊誌『フラッシュ』に田中さんのセクシーなグラビアやインタビューが袋とじで8ページにわたり掲載されており、そこで自社の水着のみを着用し会社の宣伝を堂々と行い、さんまさんとの関係について赤裸々に明かしていることから、さんまさんを利用した話題作り・売名行為だった可能性が高くなっています。

(↓の画像が、闘竜の写真)

フライデーでは、3月にさんまさん宅で一夜を共にして以降、毎週金曜日の夜にお泊まりするのがパターン化していると報じられましたが、フラッシュのインタビューで田中さんは、さんまさんとの関係について「昨年末の飲み会で知り合ったこと」「写真を撮られた際にはほかに3人の知人がいたこと」「さんまと2人きりで会ったことはなく、体の関係はないこと」を説明しています。

また、会社を始めたきっかけや、ブラジリアンビキニの魅力、父親が高校時代に白血病で倒れたことなど、仕事や身の上についても語り、大学時代の恋人と別れてからは、特定の人を作っていないことまで明かしています。

田中さんのブログでもフラッシュに掲載されている事をしっかりとPRしました。

水着業界は6月から書き入れ時で、さんまさんとのフライデー報道以降、田中さんのブログやショップホームページはアクセスが急増していることを考えると「フライデー」にキャッチされたお泊まりデートも、本人がリークした可能性も考えられる。

今回、売名目的だったのか真偽は不明ですが、さんまさんは過去に何度か売名に使われており、11年前に六本木のクラブで働いていたグラビア志望だったSさん自らフライデーに情報提供をし、さんまさん宅から朝帰りする姿が撮られました。

Sさんはその後「さんまの恋人」として一躍有名人となり、念願かなってグラビアアイドルとしてデビューすることが出来ました。

その他にも昨年、セクシー女優の優希まことさん、紗倉まなさんとの関係がバラされたほか、今年3月には、元セクシー女優の片桐えりりかさんからも恥ずかしいことを暴露されています。

これにネットでは、

• 下心があるから利用されるんだよ
• だっていち早く意味深なコメント発表したもんね。どう見ても売名目的だった
• さんまさんだと相手の下心を知った上で、敢えてかませ犬になってあげてそうだけどなぁ…
• 年頃の娘がいるんだからもうセクシー女優とか怪しい女と遊ぶのはやめれ
• とりあえず一連の報道でさんまの女癖の悪さには幻滅した。

などのコメントがありました。

『フラッシュ』や『フライデー』と共謀してさんまさんのことを利用した田中さんもどうかと思いますが、昨年2度もまんまと女性が仕掛けた罠に引っかかり売名に利用されながら、今年も同じような手に乗ってしまったさんまさんにも問題がありますね。

ちなみにですが、記事中に11年前にも同じように売名に利用されたとありますが、その女性は斉藤ますみさんという方で、さんまさんとの密会が週刊誌に報じられた翌年7月に、現在東北楽天ゴールデンイーグルスに所属するプロ野球選手・後藤光尊さん(35)と結婚をしています。

(↓の画像が、斉藤ますみさんの写真)

さんまさんは女遊びも芸の肥やしだと思っているのかもしれませんが、今年で59歳となり来年で還暦ですし、をそろそろ落ち着いた方がいいのではないでしょうかね。