6月28日より放送がスタートした連続ドラマ『ふれなばおちん』(NHK BSプレミアム 火曜23時15分)で、女優の“ハセキョー”こと長谷川京子さん(37)が約6年ぶりに主演を務めていることで話題になっているのですが、視聴者からは長谷川さんの顔が劣化しているという声だけでなく、顔が前と変わったと指摘する声も上がっており整形疑惑も浮上しています。
長谷川さんは2008年10月に、ロックバンド『ポルノグラフィティ』のギタリスト・新藤晴一さん(41)とできちゃった結婚し、2009年5月に第1子となる長男、2012年1月に第2子となる長女が誕生して2児の母親となりました。
そのため、ある程度の劣化は仕方のない部分があるのですが、現在の長谷川さんの顔に対してネット上では、
- 劣化具合がやばい
- 顔のアンドロイド感がすごい
- ちょっと平子理沙的な変な感じになっているのが気になる
- 昔はこんな唇出てなかったよね…ヒアルロン酸を入れたのか…
- オバQみたいな唇が気になって話が入ってこない
などと、劣化を指摘する声に混じって整形を指摘する声が多く上がっています。
長谷川さんの劣化や整形は数年前から指摘する声が上がっており、結婚と出産などによって、かつての魅力を完全に失いつつあります。
そして、以前より指摘されている整形疑惑の真相が気になるところなのですが、長谷川さんは今年1月期放送の連ドラ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系)に出演し、この時にも唇が分厚くなっていることを指摘する声が上がっており、メイクなどのせいではなく、以前と比べて唇が厚くなっているのは間違いないとみられています。
<↓の画像は、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』に出演していた長谷川さんの写真>
この唇に対してネット上では、俳優・吉田栄作さんの元妻でモデル・タレントの平子理沙さんのような雰囲気になっていることを心配する声が上がっています。
平子さんもヒアルロン酸のようなもので唇をぷっくりさせていると言われており、その他にも顔のシワを伸ばすためにボトックス注射などを打っているのではないかと囁かれています。
長谷川さんの顔を見てみると唇ももちろん気になるのですが、おでこや頬のハリ具合が人工的な感じで、かなり怪しいものがありますね。
<↓の画像が、現在の長谷川京子さんの写真>
長谷川さんが劣化した原因や美容整形に手を出した原因は、夫の晴一さんの浮気問題にあるといった説も浮上するなどしているのですが、これ以上余計な手を加えて、取り返しのつかない状態にならないよう気を付けてほしいですね。