大手芸能事務所『スターダストプロモーション』に所属し、今年すでに配信を含めて4本のドラマ、2本の映画に出演するなど、仕事が激増している若手女優・萩原みのりさん(はぎわら・みのり 24歳)が週刊誌『フライデー』によって、映画監督の内山拓也さん(うちやま・たくや 28歳)との熱愛交際をスクープされています。
<↓の画像は、萩原みのりさんの彼氏・内山拓也監督の写真>
2人の熱愛は4月2日発売の『フライデー』が報じるもので、先出し公開された記事によれば、3月中旬の夜に、萩原みのりさんと内山拓也監督がスーパーを訪れ、内山監督が後ろから萩原さんのことを抱きしめるなど、ラブラブな様子だったといいます。
2人は寄り添いながら会計を済ませると、手を繋いで仲良く内山拓也監督の自宅へと向かい、内山監督が萩原さんの腰に腕を回す場面もあったそうです。
<↓の画像が、『フライデー』撮影の萩原みのりさんと内山拓也監督の2ショット写真>
2人の出会いと交際に発展した経緯について記事では、「内山が監督をしていた映画『佐々木、イン、マイマイン』の撮影現場で出会いました。撮影期間中に内山の方からアタックしたと聞いています。映画がクランクアップするころには2人は付き合っていましたね。交際当初から萩原さんが内山の家に毎日のように通っていて、現在は半同棲状態です。マンションの更新が4月末にあるらしく、今は同棲をスタートさせるための新居を探しているそうです」
と伝えています。
<↓の画像は、映画『佐々木、イン、マイマイン』撮影時の内山拓也監督と萩原みのりさんの写真>
そして、萩原みのりさんと内山拓也監督の熱愛報道に対してネット上では、
- ぜんぶ事務所の仕込みなんじゃないの?
- 名前聞いても写真見ても、二人とも知らない人だった
- どうでも良いけど、なんで女優さんって私服ダサい人多いんだろう…
- 萩原も内山も知らねえ。てか監督が女優に告ったら監督という職業失格だろ
- 普通に付き合って半同棲してるだけなら何の問題もなし。この記事自体仕込みの売名、宣伝では?
などの声が上がっています。
週刊誌に初めて熱愛をスクープされた萩原みのりさんは、中学生の時にスカウトで『ソニー・ミュージックアーティスツ』に入り、2012年から芸能活動をスタート、2013年に女優デビューしました。
<↓の画像は、デビュー間もない頃の萩原みのりさんの写真>
芸能界入り後は、ドラマ『鼠、江戸を疾る』(NHK)、『表参道高校合唱部!』(TBS系)、『I”s』(BSスカパー!)、映画『ルームメイト』、『劇場版 零 ゼロ』、『神さまの言うとおり』、『64 ロクヨン』、『昼顔』、『心が叫びたがってるんだ。』など、数多くの作品に出演。
2018年3月末をもって『ソニー・ミュージックアーティスツ』を退所し、『スターダストプロモーション』へ移籍しました。
昨年には、映画『転がるビー玉』で主演し、内山拓也監督と出会った『佐々木、イン、マイマイン』のほか5本の映画、ドラマ2本に出演していました。
今年は、3月26日スタートのドラマ『RISKY〜復讐は罪の味〜』(MBS)で連ドラ初主演するほか、劇団EXILEの鈴木伸之さんが単独初主演する実写ドラマ『お茶にごす。』(テレビ東京系)でヒロインを務めます。
また、26日から配信がスタートした実写ドラマ『賭ケグルイ双』(Amazon Prime Video)、1月公開の菅田将暉さん&有村架純さんW主演映画『花束みたいな恋をした』に出演し、4月9日公開の映画『街の上で』ではヒロインに起用されています。
萩原みのりさんは現在、スターダストから“ゴリ押し”されている若手女優の1人で、『週刊文春』のWeb版『文春オンライン』も先日、萩原さんの魅力を伝える長文記事を配信し、良くも悪くも注目を集めていました。
そんな萩原みのりさんと内山拓也監督の交際、半同棲愛が『フライデー』にスクープされ、ネット上では話題作りのために、事務所側が撮らせたのではないかと疑う声も上がっていますが、現時点では注目度は低い様子です。
ただ、演技力や女優としての存在感などは高く評価されているようなので、引き続きスターダストの猛プッシュを受けて、女優としてどこまで成長できるのか、そして内山拓也監督との関係はどうなるのか、引き続き見守っていきたいですね。