荒木遼太郎選手＆ねおが熱愛。馴れ初めや交際期間は…パリ五輪サッカー日本代表とYouTuberカップル誕生

2024年8月5日（月）20:08

パリ五輪に出場したサッカーU-23日本代表で、イケメン選手として女性人気も高い荒木遼太郎選手（あらき・りょうたろう 22歳）が、モデル・YouTuberとして活躍している人気インフルエンサー・ねおさん（本名＝山崎嶺緒やまさき・ねお 23歳）との熱愛交際をスクープされました。

荒木遼太郎選手とねおさんの熱愛は、5日発売の週刊誌『女性セブン』が報じており、2人の馴れ初めは、知人の紹介で知り合い、2人とも九州出身で共通点も多く意気投合し交際に発展したといい、「まだ交際の月日は浅いのですが、お互いの存在がいい刺激になっているようです」と芸能関係者が証言しています。

＜↓の画像が、荒木遼太郎選手の彼女・ねおさんの写真＞

女性セブンは真相を確かめるため、ねおさんが所属の『ワタナベエンターテインメント』に荒木遼太郎選手との交際について聞いたところ、「プライベートは本人に任せています」として否定はせず、一方で荒木選手サイドからは期日までに回答は得られなかったとしています。

なお、女性セブンには荒木遼太郎選手とねおさんの2ショット写真など、交際を裏付ける決定的な証拠は掲載されていません。

ねおさんとの交際を報じられた荒木遼太郎選手は熊本出身で、J2『ロアッソ熊本』のジュニアユースチームを経て東福岡高校でプレーし、U-15・U-16・U-17の世代別日本代表にも招集され、高校卒業前にJ1『鹿島アントラーズ』に入団、2020年2月にプロデビューしました。

2021年には、21歳以下の若手に贈られるベストヤングプレーヤー賞を受賞、世代別の日本代表にも招集されるなどしていましたが、結果を残せず出場機会も減少し、今シーズンから出場機会を求めて鹿島アントラーズから『FC東京』に期限付き移籍しました。

今年4～5月開催のパリ五輪最終予選も兼ねた『AFC U23アジアカップ』でも活躍し、パリ五輪では全4試合に出場、1次リーグ初戦のパラグアイ戦は途中出場でアシストを記録、第2戦のマリ戦は先発出場していました。

荒木遼太郎選手のプレーまとめ動画

一方のねおさんは、中学2年から動画投稿をスタートさせ、音楽に合わせて口元を動かし、歌っているように見せる「リップシンク」動画で注目を集め、中学卒業後は全国にキャンパスを持つ通信制高校・第一学院高校に入学、2018年にファッション誌『Popteen』の専属モデルとなり、モデル卒業後の2020年には歌手デビューもしました。

2016年に開設したYouTubeチャンネル『ねおチャンネル』の登録者数は90万人超え、TikTokは210万人超えとなっています。

2022年にナベプロ移籍後はさらに活動の幅を広げ、テレビ番組への出演も増加し、2年前から情報番組『ZIP！』（日本テレビ系）などに出演中です。

そんな2人が交際しているとの噂も特に出ておらず、突然の熱愛報道に対してネット上では、

ねおちゃんとタロウなんて個人的にバカ推せるんだけど
結婚して身を固めてサッカーに全集中が良いと思う
荒木よ。。。マジでもっといい女いるんじゃないか
誰だか知らんがYoutuberはやめとけ
YouTuberがサッカー日本代表を射止めた事は大したもんだけど、サッカー日本代表になってまでYouTuberかよ。とは思う。
早く結婚して、仕事、サッカーに打ち込むのもあり。最近サッカー選手狙われているので、コンプライアンス等注意警戒して欲しい。今までの努力がパーにならない様に。
荒木はめちゃくちゃストイックかと言われたらそうでは無さそうだからな。
彼女のためにって高みを目指してくれると良いけど。彼女も荒木のこと支えてやって欲しい。

などの声が上がっています。

荒木遼太郎選手とねおさんの共通の知人を調べてみると、サッカー好きの人気YouTuber・ウンパルンパさん（本名＝村井亮介 24歳）とそれぞれ仲が良く、こうした繋がりから今年に入って2人は出会い、交際に発展した可能性はありそうです。

＜↓の画像は、ねおさんとウンパルンパさんの写真＞

＜↓の画像は、荒木遼太郎選手とウンパルンパさんの写真＞

サッカーファンからは、相手はYouTuberかよ…などと否定的な反応も少なくありませんが、お2人は同学年で九州出身といった共通点があり、見た目も含めてお似合いのカップルに見えます。

交際が始まってからまだ間もないとのことや、お互いにまだ20代前半なので今後どうなるかは分かりませんが、お互いに支え合いながら良い関係を続けていってもらいたいです。

また、荒木遼太郎選手はパリ五輪を終えて5日からチームの練習に合流し、スポーツ紙の取材に対しては今後について「チームで結果を出すことを第一にやりたい」としながら、「レベルの高いところでやりたいとは思った。自分自身、上にいかなきゃいけないなと思った」との思いも明かしていたのですが、プライベートだけでなくサッカーにもさらに力を注いで、活躍する姿をぜひ見せてほしいです。