明日14日より、能年玲奈さん(20)が出演する「カルピスウォーター」の新TVCM『映画みたいな恋』篇がスタートすることが分かり注目が集まっていますが、そんな能年さんにある噂が出ているようです。
それは能年さんが最近夜遊びを始めているというもので、六本木や麻布のクラブに出入りしていると、現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が伝えている。
清純でクラブとは縁遠いと思われた能年さんですが、果たしてその真相とは…。
記事によると、能年さんは事務所の目を盗んでは六本木や麻布のクラブに繰り出しているそうで、お酒で真っ赤になった姿やDJと親しげに話している様子が目撃されているという。
また、これには『あまちゃん』で能年さんの母親役を演じた小泉今日子さんの影響があるそうで、能年さんに「お酒は飲める方がいい」と言い聞かせていたという。
また、映画『ホットロード』で能年さんは不良少女を演じることもあり、役作りのために行ったのではないかという可能性も挙げられている。
しかし、能年さんは人見知りな性格で知られており、あまちゃんの収録現場でも一人でいることが多いと報じられており、兵庫から上京後は自宅に引きこもっていると自ら発言しており、テレビ番組や記者会見では挙動不審な動きや独特な発言を見せることが多く、そんな能年さんが六本木や麻布のクラブに繰り出してDJと親しげに話しているというのは何とも想像しがたい。
仮に行っていたとしても、小泉さんなど大人の人同伴で“社会科見学”のようなもので、一度連れて行ってもらった程度ではないかと想像できるが、果たして真相は。
これにネットでは、
「クラブを知ってるかどうかも怪しいな」
「今後悪い大人に騙されてってことはありそう」
「こんな子も数年後にはあれ果てた姿になってるんだろうな…」
「週刊実話が実話を語った試しがない」
「昔の血が騒いだのかもな」
などのコメントがありました。
同誌は以前も、能年さんが六本木でジャニーズタレントと合コンしているとの記事を出していましたが、妄想全開の内容となっておりただの作り話だと思っておいた方が良いでしょうね。
数年後には能年さんも六本木等のクラブに繰り出すようになっているかもしれませんが、現在のところ所属事務所の管理が厳しく、出入りすることは無理でしょうね。
出来ればずっとこのままの路線でいってもらいたいですけどね…。