篠田麻里子のプロデュースブランド『ricori』の大阪心斎橋店早くも閉店か!?服がボッタクリだと話題に
元AKB48のメンバーで、2008年11月から女性誌『MORE』の専属モデル活動を務めている篠田麻里子(27)さん。
以前からファッションの仕事に対して強い興味があり、2012年12月に自身がプロデューサー兼デザイナーを務める『ricori(リコリ)』を立ち上げています。
現在『ricori』の公式HPを見ると、3店舗まで展開していることが分かるのですが、つい先日まで4店舗あったらしいのです。
どうやら、半年前にオープンした心斎橋店(大阪府)が閉店し3店舗になってしまったようなのですが、10月1日時点では、公式サイトのニュース欄にその説明もなく、あまりの早い閉店に「うまくいっていないんじゃないか」と心配する声も上がっているようです。
心斎橋店閉店の理由について、同ブランドを展開する「リゴレ」(東京都渋谷区)の広報担当者は「大阪では2店舗展開でスタートしましたが、後々、上層部の経営方針により同じエリアに2店舗は必要ないということになったのです。
売れ行きが伸び悩んでいたわけではなく、全国展開に向けた前向きな意味での統合です」
と実際は閉店ではなく統合だったことが分かったのだが、公式サイトのニュースに乗せていなかったことにネットでは批判が上がった。
これにネットでは、
「AKBブランドが無い今、この女に価値は無い」
「見事な勘違いぷりっすなぁ」
「後ろ盾無しでどこまで出来るか見物」
「早くも1店舗か。来年いっぱいかな」
「芸能人プロデュースの服を買う人の気が知れない」
などのコメントがありました。
果たして篠田さんは副業でどこまで稼ぐことが出来るでしょうかね。
ネットでは『ricori』で売られている服が高く、ボッタクリだと話題になっています。
下の商品が『ricori』で販売されている商品です。
↓が、レース付ソックス→1890円
↓が、リボンタイツ→4095円
↓が、Vネック白Tシャツ→6090円
芸能人プロデュースの店なので、多少金額に上乗せしているのかは分かりませんが、デザインが特徴的でもなく、生地が良いわけでもないこの商品を買う人が居るのでしょうかね?
お客さんの多くは篠田さんのファンなのではないでしょうかね。
現在3店舗の展開ですが、これから2店舗1店舗と減っていきそうな気がしますね…
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