昨日27日発売の『女性自身』に、引きこもり生活を続けている矢口真里さんの最新写真が掲載されました。
写真は母と妹との買い物帰りに撮られたものなのですが、サングラスと帽子で顔は半分隠れているものの、明らかに以前よりも太っており、“二重あご”がはっきりと確認できるのです。
そのあまりにも変化した姿に、パッと見では矢口さんなのかどうかが分からないほどに。
同誌の記者が話しかけると、矢口さんはかすかに笑みを浮かべながら「大丈夫です、元気です。ご心配おかけしてすみません」と話したようです。
そして現在も自宅に引きこもっている矢口さんですが、最近の行動に、同紙は「新型うつ病」の疑いを指摘している。
(↓の画像が、激太りした矢口真里さんの写真)
これにネットでは、
「わがままで怠け者なだけ」
「自業自得」
「鬱になるのは中村さんの方」
「引きこもる羽目になったのも太ったのも全部自分の責任。もう引退してください。」
「鬱でこんな太るかよ」
などのコメントがありました。
新型うつ病は、抗うつ剤が効きにくく治りにくい、過食気味になる、20~30代に多い、1つの出来事をきっかけに発症などの特徴があるようです。
自分の不徳でこのようになってしまったわけで、自業自得だとも思いますがうつ病に掛かっているとなると少し心配になってしまいます。
あれだけ明るく元気だった矢口さんが、不倫が原因で3ヶ月も引きこもり激太りするなんて思いませんでしたからね。
ゆっくり休んでうつ病を治してほしいですね。