バラエティ番組を中心に活躍しているタレントの眞鍋かをりさんが、11日に発売された女性向けファッション・カルチャー・ライフスタイル雑誌『FRaU』11月号で表紙を飾っているのですが、これまでの眞鍋さんの顔とは違って見えることから整形疑惑や、劣化したなどの指摘、また画像編集ソフト「フォトショップ」を使用し大幅に修整しているのではないかなど、多くの批判が寄せられてしまっているようです。
眞鍋さんは今年で34歳となるも美しさをキープしていた方ですが、果たしてどれほど変化してしまっているのでしょうか。
劣化が指摘されたのはこちらの写真。
(↓の画像が、『FRaU』の表紙を飾った眞鍋かをりさんの写真)
(↓の画像は、最近の眞鍋かをりさんの写真)
(↓の画像は、以前の眞鍋かをりさんの写真)
これにネットでは、
- 吉井和哉に似てきた気がするw
- なんか不自然な顔だし変なメイクだな
- この人見るたびに老けてる気がするわ
- 眞鍋は比較的綺麗な方だと思うけどね。世間の目は厳しいね
- この顔を見て改めて老化の恐ろしさを知った
などのコメントがありました。
今回指摘を受けている『FRaU』の表紙に関してですが、眞鍋さんに限らずこうした写真の多くが修整・加工されてシワなどが消されており、眞鍋さんも一時期に比べて顔のシワなどが目立ってきましたから、多少は修正されているでしょうね。
そして顔の変化に関してですが、現在の眞鍋さんの顔を見る限りそれほど大きな変化は見られず、これは化粧によるものであると思われます。
ですが、以前の眞鍋さんの顔と比較すると、加齢によるものなのか劣化したなと感じてしまいますね。