元プロ野球選手の清原和博さんは、今年3月に薬物使用疑惑が浮上し、その半年後には約14年間連れ添った妻でモデルの亜希さんと離婚に至り、親権が亜希さんに渡ったことで2人の息子とも離ればなれで暮らすこととなり、今年1年間でこれまで築いてきたもののほとんどを失い、まさにドン底の状態にあります。
そんな清原さんは、薬物使用疑惑が浮上したことなどによって、しばらく表舞台には出てきていなかったのですが、2日に東京都内のホテルで行われた元プロ野球選手で、“大魔神”の異名で知られる佐々木主浩さんの野球殿堂入りを祝うパーティーに出席したことから話題になりました。
その時の清原さんは一時のような激太りした姿ではなく、かなりスラッとしており、糖尿病を患っていることもあり、周りからは『ようやく節制する気になったんだな。良かった』と安堵する声が出ていたようなのですが、日刊ゲンダイによると、清原さんは相変わらず不摂生な生活を続けており、糖尿病が悪化している可能性もあるようです。
記事によると、清原さんの広尾の自宅マンションは足の踏み場がないほどリビングには脱ぎ捨てたままの衣服が散乱しているそうで、そんな自宅に帰る気にもならないのか、現在清原さんは知人宅や新宿区内の高級ウィークリーマンションなどを転々としながら飲み歩いているそうです。
(↓の画像が、パーティーに訪れた清原和博さんの写真)
(↓の画像は、今年9月頃の清原和博さんの写真)
これにネットでは、
- クスリの影響もあるかも・・・
- 表に出てきて話題になっているうちはまだ心配ない
- 糖尿病の進行の可能性は否定できないやろな
- 清原しっかりしろや!!お前の男気はそんなもんか!!病気なんかに絶対に負けるなよ!
- 異常な痩せ方をしてるし薬か病気のどっちだろうな
などのコメントがありました。
パーティーに出席した清原さんの表情は以前と変わりなく、病的な感じがしなかったことから、食事制限などを行い健康的な生活をするようになったものだと思っていたのですが、また飲み歩き始めているというのは心配なところですね…。
糖尿病は悪化することで体が栄養を吸収しなくなり、その結果いくら食べても痩せはじめて最悪の場合死に至り、子供向けのバラエティ番組『ウゴウゴルーガ』(フジテレビ系)等でCGを担当したCG作家・秋元きつねさんが、今年10月に糖尿病の悪化により46歳の若さで亡くなっています。
秋元さんは亡くなる約10日前まで自身のブログを更新しており、突然亡くなってしまっていることから、秋元さんと年齢が1つしか変わらない清原さんには、生活を改めて病気の治療に専念してもらいたいものです。
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糖尿病は現代の医学では治らない。ご臨終行きの電車のスピードを落とすことだけ。
酒禁止,パ―テイ禁止、間食禁止、厳格なカロリー制限必要。でなきゃ、死にます。
なかなか治らない 糖尿病は
逸見政孝、山城新伍、中村錦之助、竹脇無我、太宰久雄、田中角栄、大平正義、小渕恵三、立川談志、村田英雄、ジャイアント馬場、大木金太郎、サンダー杉山、は糖尿病だった。
癌、心筋梗塞、腎不全、脳梗塞。免疫低下、多臓器不全様々な病気を引き起こす。