現在でも冬になるとよく耳にするウィンターソング『ロマンスの神様』の大ヒットによって、“冬の女王”と呼ばれている歌手・広瀬香美さん(49)が自身のブログに自撮り写真を投稿したところ、ネット上で「デビュー時の面影すらない」「韓国のパク・クネ大統領じゃなくて?」といった声が相次いでいたようです。
- 広瀬香美『ロマンスの神様』(YouTube)
なぜこのような声が相次いでしまったかというと、広瀬さんの顔が以前と比較して別人のように変化してしまっていることにあり、これは化粧や年を重ねたというわけでなく、美容整形したことによって顔が変化したと以前より指摘されています。
広瀬さんは冬になるとメディアへの露出が増え、テレビ番組などに出演する度に顔が変わったなどの指摘が相次ぎますが、今は夏場で気持ちにも緩みがありメンテナンスをしっかりと行っていないことから、再び顔が変わったと話題になってしまった可能性があるとのこと。
(↓の画像が、ブログに投稿の自撮り写真)
(↓の画像は、パク・クネ大統領の写真)
(↓の画像は、以前の広瀬香美さんの写真)
そんな広瀬さんは1993年にリリースした3rdシングル『ロマンスの神様』が170万枚以上の売り上げを記録し、メディアへの露出が激増することになったのですが、これによって自身のルックスに対して自意識過剰になったといわれ、これに加えて、俳優の大沢たかおさんと1999年に結婚したものの、2006年に離婚をしていますが、大沢さんのファンから色々と嫌味を言われたことによって、顔へのコンプレックスを増長させたともいわれていると、ニュースサイト『日刊サイゾー』は報じています。
(↓の画像が、大沢たかおさんの写真)
また、大沢さんは広瀬さんと離婚後に、女優の綾瀬はるかさんとの交際が噂され、ファンからは「広瀬と綾瀬って、振れ幅大きすぎるだろ」「ストライクゾーンがめちゃくちゃ広いのか?」などといった2人の顔を比較した声が上がり、こうした世間の声が広瀬さんの心を蝕み、整形をエスカレートさせた可能性もあるとのこと。
広瀬さんはルックスで評価されている歌手ではなく、歌唱力で評価されている歌手なので、これ以上のお直しはやめた方がいいとの声が多く寄せられており、今年6月に音楽番組『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)に出演した際にも、「ヒアルロン酸打ちすぎて、顔が変わってエラいことになってる…」などの指摘をされていたため、これ以上顔をいじることはやめてもらいたいものですね…。