CHAGE and ASKAの飛鳥涼さんの薬物使用疑惑や、田代まさしさん、酒井法子さんの薬物使用など芸能人と薬物の関係が問題視されていますが、7月24日付の東京スポーツと8月1日発売の週刊文春が新たに12人の芸能人の薬物使用疑惑を報じています。
次に薬物使用を報じられる芸能人は誰なのでしょうか…
本誌が関係者に徹底取材を敢行し、その情報を精査した結果、当局に狙われている大物芸能人12人の名前が浮上した!
このリストで最上位に来る人物は、老若男女の誰もが知る人気お笑い芸人のAだった。
警視庁の捜査関係者が言う。
「コンビで司会も多く務めるAは、タレコミ情報も群を抜いて多く、数年前から徹底マークしている。ウチの捜査員と揉めた過去もあるからな」文字どおりの売れっ子芸人だけに、いざ逮捕となれば、島田紳助の引退時のような大騒動となることは確実。
しかし、主に都内で活動する覚醒剤の売人・ケイスケ氏(仮名)は、次のように語る。
「確かにAは数年前はかなりシャブを食っていたが、いまはやめている。
芸能人は見せしめにできるぶん、捜査も慎重で、サツの動きも少し遅かったようだ」
前出・捜査関係者は、当時のAは、ある半グレ集団から購入していたようだと言い、こう続ける。
「この集団からは、ほかにもドラマ女優Bや、映画女優Cも覚醒剤を買っていた。彼女らに関する情報も、かなり認知している」
B、Cのいずれも日本を代表する清純派の美女優だけに、驚くばかりだ。
ただし、芸能プロ関係者によれば、「Bはその姿からは想像もできない”奇行”がたびたび週刊誌を賑わし、その交際関係も実に黒い。
Cは元ヤンで有名で、過去にクスリを求めてハレンチ騒動を起こしたことも。逮捕されても業界で驚く人はいない」
この2人でも十分ショックなのだが、女優ではほかにも、40歳をすぎてなお、衰えない美貌を誇るDと、若手実力派の代表格だったEの2人がリスト入りしている。
「Dはサーフィンが大好きで、サーフィン仲間と共用で使う海沿いの小屋は、地元では”ドラッグハウス”と呼ばれています。
Eは薬物疑惑報道が幾度となくなされており、仮に事実だったとしても”別に”という感じですね」(前同)
こうした女優だけではなく、歌手やモデルの世界も薬物に汚染されているという。
関西圏で活動する捜査員が話す。
「シャブ食うたら痩せる、なんてデマを信じる女性が大勢おるんや。ワシが睨んどるのは3人。一人は、紅白でトリを務めたこともある超大物歌手F。
有名になる前は、東京・三宿にあったシャブ食いが集まるマンションに、よう行っとったんや。いまは(調達)ルートを変えとるけどな」
続けて、最後の一人はモデルのGだと言う。
「この娘は2010年の市川海老蔵暴行事件の際にも、同席が取り沙汰されとった。FもGもベッピンさんやのに、もったいないわ」一方、男性芸能人からも名だたる大物がリスト入りしている。
まずは、現在、最も勢いのある男性アイドルグループのリーダーH。
「Hは逮捕寸前までいき、その際には彼の自宅前にマスコミが大挙押しかけたんだ」(首都圏捜査員)Hの事務所の先輩であるIとJに対しても当局の目が光る。
「日本で一番人気のある男性アイドルだったIも、かつて常習者だった。
彼は、若い頃に超大物親分に可愛がられていたが、それとクスリは関係ないようだ。一方のJは、アイドルながらテレビ番組の司会も数多くこなす人物。
生放送の番組にも多く出演しているが、クスリの影響か、テンションにムラがある」(前同)そして、Jには日本の映画賞を複数受賞するベテラン大物俳優との接点も。
「Jのネタ元は、彼と同じ苗字のベテラン俳優Kにも提供している。
受け取る当の本人たちはそれに気づいていないだろうが」(同)そして12人目のLも大物俳優。
別の薬物を使用して病院へ搬送された過去を持つ。「Lと接した人間は、”話しても辻褄が合わない。毎回人格が違う”などの違和感を感じるそうだが、それでもLはCM、ドラマ、映画と引っ張りだこ。
飲み歩きが好きで、酔うと”自分のケツ持ちは○○○(某広域組織の中核団体)だ”とウソぶくそうだ」(同)
これら12人全員が大物芸能人だが、ほかにも多くの芸能人の名前が捜査関係者から挙がった。
ここで気になるのが、芸能人の違法薬物の入手方法だ。
顔が知られているだけに表立った行動ができず、マスコミの目もある。
前出の売人・ケイスケ氏が、その一端を教えてくれた。
「ある有名な芸能事務所Xを例にしようか。X社の場合、あるマネジャーがまとめて取引して、それを各マネジャーに配り、それが担当のタレントの手に渡る。
この取引先は某ヤクザ組織で、ここがいろんなところからモノを集めてくる」
また、芸能人ならではの買い方があると言う。
「売人とのコンタクト回数が多いほど、バレる可能性が高い。だから、芸能人の場合、1回の取引量は最低の最低で10グラムだね。
この量になると、末端(0・3グラム)や中間(1グラム)より単価は安くなるが、足代(運び代)を、いくらか発生させることになる」(前同)
値段は、街中で取引されるのと変わらないという。
「いまなら末端で1万円、中間で1万5000円。
それを知っているから、重度の中毒者になると大量のクスリ欲しさに街をさまよい始める。
酒井法子の元旦那も、その一人だった」(同)
人気の産地は北朝鮮。
「ランクはA、B、Cとあって、それぞれが上、中、下に分かれるから全部で9ランク。
現在、Aランクは入手困難で、純度が97~98%の”Bの上”を引けば万々歳だな」(同)
さらに別の売人・コウダイ(仮名)氏は、いまの時期は、手慣れたシャブ芸能人の”溜めの時期”だと話す。
「だいたい、9月から11月くらいまでは売人はシャブの取引は行わない。
なぜかって?年末に高く売るためだよ。だから、これを知ってるヤツは、いまの時期に買い溜めしておくんだ」
芸能人と薬物のあってはならない闇の関係。
ファンの気持ちを踏みにじり、社会へ悪影響も及ぼすだけに、その根絶が望まれる。
【引用元:デジタル大衆】
これにネットでは、
「なんだかんだで大物は守られてる気がする」
「ジャニーズは圧力でもみ消されて平気な顔して活動出来る。裏ではなにやってるかわからない」
「それだったらさっさと逮捕してくれ」
「一番のヤクザは警察だから」
「捕まえてもすぐに復帰できるのが芸能界」
などのコメントがありました。
次から次へと出てきますね…
ほとんどの芸能人が使用しているんじゃないかと思ってしまいますね。
先日エイベックスの社長である松浦勝人さんに薬物使用疑惑が浮上した際には、沢尻エリカさんも使用していたとありましたね。
今までに多くの芸能人が薬物使用で逮捕されているところを見ると、芸能界と薬物は切っても切り離せない関係なのでしょうかね…