吉高由里子が恋人のイケメン御曹司と結婚か。事務所公認の交際、大河ドラマ『光る君へ』出演経て入籍報道

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吉高由里子

現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』で主演を務めている女優・吉高由里子さん(35)が、昨年6月に熱愛を報じられた外資系金融機関勤務で、歌舞伎俳優・尾上松也さん似という長身イケメン会社員・Aさんと交際を続け、結婚を決断したとの情報を23日発売の週刊誌『女性自身』が伝えています。

吉高由里子さんとAさんの交際は昨年6月に『フライデー』が報じ、Aさんは大手外資系金融機関に勤務し年収は約5,000万円で、実家はジュエリーブランド創業家の御曹司といい、2人は共通の知人を通じて知り合い、約1年前から交際しているとのことでした。

所属事務所『アミューズ』も公認の交際のようで、事務所スタッフと3人で食事をしたり、2人が事務所の送迎車に乗って外出することもあるとし、フライデーの取材に対しても「プライベートについては本人に任せております」と回答していました。

<↓の画像が、フライデー撮影の吉高由里子さんと恋人・Aさんの2ショット写真>
吉高由里子と新恋人のイケメン会社員2ショットFRIDAY画像

女性自身によると、2人はその後も順調に交際を続けているといい、「吉高さんは昨年5月の大河のクランクイン前に、交際中の男性・Aさんとの結婚の意思を事務所に伝えているそうです」「吉高さんはAさんとの結婚を強く望んでいます。ただ、自分のプライベートなことで大河に支障が出てしまうことを懸念しているそうです。大河の撮影は今秋まで続きます。そのため、結婚は撮影後の年末となりそうです。現在、2人は吉高さんの貴重なオフの日に合わせ、彼女の自宅で会うようにしているそうです」と知人が明かしたと伝えています。

テレビ局関係者は2人の交際について、「年齢も近く、いつも穏やかなAさんは、多忙な吉高さんをこまやかに気遣ってくれるそうです。吉高さんは交際当初から友人たちにAさんを紹介しています。昨春、大河のクランクイン前に、“ロケでしばらく会えなくなるから”と2人で北海道旅行をしたそうです。ゴルフや乗馬を楽しみ、地元の名物すし店で舌鼓を打ったといいます」と語っています。

そして、吉高由里子さんの結婚報道を受けてネット上では、

  • 大河と朝ドラが決まると必ず終わったあと結婚って記事が出るよね
  • 35かぁ。まだ20後半くらいかと思ったけど、それじゃ、事務所も反対しないよね。
  • 女優さんは忙しそうなのにどこでそのような出会いがあるのだろうか、かなりの確率でいい方と出会い結婚される。
    石原さとみさんとか。深キョンにも早く幸せになって欲しい。
  • ほんとかどうかはともかく、年収5000万円なら吉高由里子の相手として考えたらそんなに多い額でもないな。むしろ少ない印象。
    現在の吉高由里子よりは遥かに少ないだろうし。金が全てではないということかな。
  • 元カレがRADWIMPSの野田洋次郎だし、顔はあんま重視しないタイプなんだろうな。能力に惚れる的な

などの声が上がっています。

吉高由里子さんはこれまでに、俳優の玉木宏さん(44)、生田斗真さん(39)、『flumpool』のベース・尼川元気さん(39)、『RADWIMPS』のボーカル&ギター・野田洋次郎さん(38)、『関ジャニ∞』の大倉忠義さん(38)など、数多くの有名人との熱愛交際を週刊誌に報じられてきました。

2016年にフライデーによって熱愛を報じられた大倉忠義さんとも、結婚を視野に入れた真剣交際だと囁かれていましたが、お互いに多忙ですれ違い状態が続いた末に破局したとされています。

そして、現在交際しているのは有名人ではなく“一般男性”といい、事務所公認の付き合いという点や、吉高由里子さん本人がかねてから結婚・出産願望を語り、そして同世代でプライベートでも仲が良いタレントのベッキーさん、女優の森カンナさん、水川あさみさん、大島優子さん等が続々と結婚していますし、Aさんとの交際がこのまま順調に続けば、結婚となる可能性は十分ありそうです。

吉高由里子さんは現在、連続ドラマや映画への出演は年1本程度とし、半年ぐらいは休養を取るようにしているとインタビューで明かしているので、『光る君へ』が年末に終了し、次の大きな仕事が始まるまでの間に結婚発表があるかもしれないですね。

参照元
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2285641/
  • https://www.cinematoday.jp/news/N0028296
  • https://classy-online.jp/lifestyle/239941/
  • https://friday.kodansha.co.jp/article/328031
  • https://friday.kodansha.co.jp/article/325875
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