タレントの加藤茶さん(71)の様子が昨年頃よりおかしいことから病気を疑う声が出ていますが、数年前からテレビの仕事の他に頻繁に行っているパチンコ店への営業でも、病気を疑うような行動を取っていたと「サイゾーウーマン」が伝えています。
昨年加藤さんのパチンコ営業に関する記事が週刊誌に報じられた際には、夏の炎天下の中老体に鞭を打ちながら、1日に3店舗のパチンコ店を回っていたとありましたが、果たして最近の加藤さんはどのような状態になっているのでしょうか…。
記事によると、加藤さんは営業中、必要な時以外は全く喋らず、どこかボーッとした様子で、写真撮影以外の握手やサイン、リップサービスすら行わず、店員やお客さんの間でもすごく評判が悪かったとパチンコ店関係者は話しています。
そのため、現場からは『もう(加藤さんを)呼ばないでほしい』という声まで出てしまっているそうで、現在パチンコ営業が頼みの綱となっている加藤さんからすると危機的状況にあるのだとか。
これにネットでは、
- こんな暑い時にパチンコ営業とかカトちゃん死んでしまうよ・・
- 前の奥さんと子供を捨てたから、それが今ぜんぶ自分に返ってきてるんだよ
- もうさ、嫁がちゃんと働いて支えてやれよ。
- 今までの生活習慣の悪さが出て来ただけ、今更気を付けたところで遅いよ
- 結構前だけどパチンコで働いてた子言ってたけど、加トちゃんは凄く態度悪いらしいね。今だからとかじゃなくて、昔から態度は悪いらしいよ。それ聞いてイメージ悪くなったのは覚えてる。
などのコメントがありました。
昨年加藤さんのパチンコ営業に関する記事が週刊誌に報じられた際、パチンコ営業1本あたりのギャラは加藤さんクラスで100万円~200万円とのことで、昨年加藤さんは9月までに12本ほどの仕事を行い、2012年には28本の仕事をこなしていたとのことでしたから、パチンコ営業だけで数千万円のギャラを貰っていたと予想されますので、テレビ出演が激減している現在、パチンコ営業が出来なくなったとすれば死活問題であることは確かだと思われます。
ですが現在の加藤さんは、営業の仕事をするのは体力的に限界な状態だと思われ、これ以上無理に仕事をこなせば病気で倒れる恐れもあることからなるべく控え、期待はできませんがこれからは妻の綾菜さんが家計を支えていってほしいですね。