出演すると視聴率が下がる、問題の低視聴率タレントとは!?美奈子、芹那、鈴木奈々が視聴者から嫌われている!?
視聴率が大きく影響するテレビ業界では、視聴率が獲れるタレントや俳優というのはとても人気で重宝されます。
ですが、逆に視聴率が獲れない、出演すると視聴率下がる、画面に映った瞬間に数字が落ちると言われるタレントや俳優が多くいます。
今年発表された女優の潜在視聴率ランキングでは、1位が米倉涼子さん、2位が堀北真希さん、3位が香里奈さんとなっていました。
そして、お笑い芸人では1位がくりぃむしちゅー、2位がタカアンドトシ、3位が有吉弘行さんとなっています。
そして逆に視聴率が獲れないタレントについて、芸能事情に詳しい放送作家の方が語っています。
果たして視聴率を持っていないタレントとは…。
まずあげられたのが、鈴木奈々と芹那の2人で、この2人は視聴者の好き嫌いがはっきり分かれるという。
特に、ひな壇トークのときは他のゲストがおり、何とかごまかすことができるのそうなのですが、彼女だけをフィーチャーし始めると途端に数字に影響するのという。
そして、最近書いた本がベストセラーとなって期待されていたビッグダディの元妻、美奈子も低視聴率タレントだという。
話題性もあり期待値が大きかっただけに、テレビに出た際、視聴率が落ちたときのショックが大きかったと振り返った。
あた、彼女については「ビッグダディという金看板がないとタダの人」「彼女に残された道は再婚しかありませんね」と答えている。
他に、未だ不倫騒動が尾を引きずっている麻木久仁子などがいる。
さらに、男性部門では玉置浩二。プライベートでの薬師丸ひろ子との離婚や石原真理(旧・真理子)へのDVだの言われる頃から数字に表れてきたそうです。
番外編では「ヘビ」だそうで、「へび」は数字を持っていないという。
そしてここ最近、低視聴率タレントを無事卒業した人もいるそうで、それは漫画家の蛭子能収さんだという。
一時期は文化人枠なのにギャラが高い上に、数字が取れないと散々でしたが、数字が取れない理由の気持ち悪さが年齢を重ねることでようやく追いついてきた感じだと分析している。
これにネットでは、
「美奈子で数字を獲れると思ってた奴がアホだろ」
「芹那はあの小池の事件で男のファンを失ったから厳しい」
「これからビッグダディと2人で売り出して行けよ、素人がピンで仕事出来るほど芸能界は甘くない。」
「全員どうでもいい窓際タレントさんたちですね」
「あとAKBも忘れてるぞ」
などのコメントがありました。
芹那さんは暴露タレントとして芸人からも嫌がられてきましたから、これからはかなり活動が制限されてくるでしょうね。
また女性から全く支持を受けないようなタイプなので、今後芸能界で生き残っていくのは難しいでしょうね。
鈴木奈々さんはこれから結婚して、落ち着きが出てくればこれからも生き残れそうですが、どうでしょうかね。
そして、美奈子さんは今猛プッシュされタレントとしてテレビ出演していますが、視聴者から批判の声も多く、ママタレとしてのポジションも獲得出来ていないのでこれからが厳しいでしょうね。
最初はもの珍しさで観た方が多かったと思いますが、美奈子さんは特に面白いことを言うわけでもなく、ただの素人がタレントにさせられているようにしか見えません。
11月9日から美奈子さんの自叙伝を映画化した『ハダカの美奈子』が、元オセロの中島知子さん主演で公開されますが、果たしてこれはどうなるでしょうかね。大コケしなければいいんですけど、危なそうな気がしますね。
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