歌手の中森明菜(48)さんが、2010年に知り合った40代の神主の男性と年内にも結婚するとスポーツ報知が報じ話題になっています。
しかし中森さんはこれまで、マネージャーの男性と10年以上交際していると噂されていたことや、週刊誌『週刊文春』が他の男性との交際も報じていることから情報が錯綜しており、この報道内容が真実であるかはは定かではないようです。
記事によるとお相手の男性は、都内の有名神社で神職を務める40代の一般男性で、二人は2010年に共通の知人を介して出会い、交際に発展したそうで、13年秋に挙式する予定でしたが、明菜さんが夏頃に体調を崩したことで延期。回復次第、年内にもゴールインするのだという。
これにネットでは、
「神主って何か胡散臭いわ…」
「離婚して精神崩壊しないか心配」
「これで歌手活動も再開してくれれば最高だわ」
「復帰前の話題作りか」
「引きこもってるのに結婚とか無いでしょ」
などのコメントがありました。
10年以上交際しているマネージャーの男性と結婚するのではないかとこれまで報じられていましたので、この記事には驚きましたね。
『週刊文春』が報じている記事には、今回結婚が報じられている神主の男性、10年以上交際を続けているマネージャー、そしてもう1人大手レコード会社幹部の男性が登場しているそうで、中森さんはこの男性とも深い関係にあるそうです。
果たして本当に中森さんは、今回初めて報じられた神主の男性と結婚するのでしょうかね…。
それよりも先に、歌手活動を再開してもらいたいと思うのは私だけでしょうか…。