モデル・タレントのマギーさん(本名=ギブ 奈月 マーガレット 30歳)が、レーシングドライバー・金丸ユウさん(かなまる・ゆう 本名=金丸悠 28歳)と破局していたことを週刊誌『女性自身』のWeb版が報じています。
マギーさんと金丸ユウさんの熱愛交際は2021年4月に『フライデー』がスクープし、証拠の密着2ショット写真も公開していました。
<↓の画像が、フライデー撮影のマギーさんと金丸ユウさんの密着2ショット写真>
馴れ初めについては、お互いに大の車好きで車の番組絡みで知り合い、それがきっかけで交際に発展したとのことでした。
マギーさんの所属事務所はフライデーの取材に「もう大人ですので、プライベートは本人に任せています」と回答し、2人はその後も順調に交際を続け、昨年4月には女性自身がデート現場をキャッチしていました。
<↓の画像が、女性自身撮影のマギーさんと金丸ユウさんの2ショット写真>
記事では芸能関係者が、「インスタグラムではまったく同じ日に、ゴルフ場や代官山のツタヤに行った写真をそれぞれがアップするなど、隠すそぶりもありません(笑)。これだけ公然と交際しているということは、結婚も視野に入れているかもしれません」
と語り、このままゴールインの可能性もあるとのことでした。
しかし、女性自身が2人の近況を取材したところ、昨年秋に破局していたことが判明したとのことです。
記事ではレース関係者が、「昨秋、金丸ユウさんのお母さんが親しい人に『(マギーと)別れちゃったのよ……。いろいろあったみたい』と残念がっていました」
と証言しています。
さらに2人の知人は、「昨年10月に鈴鹿サーキットで行われたF1では、マギーさんはフェラーリの招待客のブースにいました。金丸さんは流暢な英語で、外国からの招待客の送迎の車の運転手をしていました。関係者が金丸さんに『終わったらマギーさんと一緒にご飯を』と誘ったら反応が鈍かったそうなので、もうそのころには2人の仲は修復不可能だったのかもしれません。周りの人たちは2人が結婚するものだと思っていたので意外でした」
と明かし、昨年10月以降に破局したようです。
そして、マギーさんと金丸ユウさんの破局報道に対してネット上では、
- 男にだらしないイメージが消えない
- 男関連の話題でしか見なくなったね
- やっぱり男は妻子持ちじゃないとダメなのか?危険な男じゃないと退屈なのかも
- 結婚をして一生一緒に過ごす女ではない。ちょっとでも飽きたら男に走られる可能性が高すぎる
- レーシングドライバーはそもそも芸人とか格闘家みたいに売れなければどん底レベル。
しばらくシートのないレーシングドライバーの現実を垣間見たマギーが見切りをつけたって何ら不思議じゃない - 金丸デイトナ24Hに参戦するようやな、本業で頑張れ
- マギーは某K-1チャンピオンとも昔付き合ってたけど、期間短かったみたいだし、次から次へと男を取っ替え引っ替えしてるイメージ。男依存症だね
- 横山健のときはばっくれ通してそれ以来位からあまり見かけなくなったけど、独身で遊び倒すのはご自由に。やんちゃめの人が好きそうだね
などの声が上がっています。
女性自身がマギーさんと金丸ユウさんの破局を報じる一方で、フライデーは最新号でマギーさんと“金髪マッチョイケメン”の表参道デートを報じており、金丸さんと別れてすぐに別の男性に乗り換えた可能性があります。
<↓の画像は、フライデー撮影のマギーさんと金髪マッチョイケメンのデート写真>
マギーさんは恋多き女として知られ、2016年には『ORANGE RANGE(オレンジレンジ)』のボーカル・YAMATOさん(本名=我姑古大和 がねこ・やまと 39歳)と約2年前から交際していることが発覚しました。
その後2017年には、パンク・ロックバンドの“ハイスタ”こと『Hi-STANDARD(ハイスタンダード)』等で活動のギタリスト・横山健さん(53)との不倫疑惑スキャンダルが報じられました。
ちなみに、不倫報道が原因かは不明ながら横山健さんは後に妻と離婚し、2020年夏に22歳年下のモデル・吉田麻衣子さん(31)とできちゃった再婚しています。
2018年には人気キックボクサー・武尊選手(たける 本名=世川武尊 31歳)との交際が発覚し、2019年に服飾関係の仕事をしている男性との熱愛が報じられました。
<↓の画像は、マギーさんの元カレたちの写真>
(左から)YAMATOさん、武尊さん、横山健さん
そして2021年に金丸ユウさんとの熱愛がスクープされ、結婚も囁かれていたのですが、今回も長続きしなかったようですね。
フライデーによると、マギーさんも昨年で30歳になり結婚願望が出てきた様子で、「最近、母性が溢れているんだよね、子供が欲しい」などと周囲に話しているとのことから、いきなりできちゃった結婚パターンもありそうな気がしますが、今後どうなるのか引き続きプライベートの動向に注目していきたいです。