2010年のバンクーバー五輪で金メダル、2014年のソチ五輪で銀メダルを獲得した元フィギュアスケート選手のキム・ヨナさん(25)は、2014年2月に現役を引退して以降、大学に通いながら様々な活動を行っています。
キム・ヨナさんはファッション誌の表紙を飾ることもあり、最近も雑誌でグラビアを飾って日本でも話題になっているとのことなのですが、注目を集めているのは顔が大幅に変化しているためで、「別人にしか見えない」という声も上がるほどの進化を遂げています。
そのグラビアでキムヨナさんは素肌を大きく出したドレス姿に、しっかりとメイクを施し、すっかり大人の女性へと変貌しているのですが、言われなければキム・ヨナさんだとわからないレベルとなっており、「面影が残っているのはやたらと太い眉ぐらいか」という声が上がるほど。
<↓の画像が、顔が変わったと話題になっているキム・ヨナさんの写真>
<↓の画像は、以前のキム・ヨナさん>
これに関して、メイクによって顔が変化した説、フォトショなどの修整ソフトの使用説などが挙がっているのですが、ネット上で有力視されているのは美容整形。
韓国人の女性の約6割が自分の容姿に不満を抱き、4割を超える女性が美容整形の手術を受けたことがあるというデータを韓国の製薬会社が発表しており、韓国は以前から整形大国と言われていますが、キム・ヨナさんも以前から目などを整形したのではないかと指摘する声は多く上がっています。
普段の時はそこまで顔に変化がないため、撮影時にアイプチなどの目細工をしたり、写真の修整によって別人のような顔にしている可能性もありますが、グラビアでここまで顔を別人のように変えるということは、顔にコンプレックスを持っている可能性が高いので、もし今はやっていないとしても今後整形に手を出しそうな感じですね。