新山千春が43歳で妊活、14歳年下男性と再婚経て公表巡り物議。長女は18歳、家族で子育て発言にも批判

出産・ママタレ・子育て 熱愛・結婚・妊娠
  • 3

新山千春と長女・新山もあ

昨年11月に、マッチングアプリで出会った14歳年下男性(29)との再婚を発表したタレント・新山千春さん(43)が、夫と妊活を始めたことを明かし、ネット上では様々な声が上がっています。

新山千春さんは2004年12月に、当時『読売ジャイアンツ(巨人)』でプレーし、現在は『埼玉西武ライオンズ』の2軍内野守備走塁コーチを努めている黒田哲史さん(くろだ・さとし 49歳)と結婚し、2006年7月に長女でタレント・もあさん(旧芸名=新山小春 17歳)を出産しました。

<↓の画像は、元夫・黒田哲史さんとの写真>
新山千春と元夫・黒田哲史

その後、もあさんが小学校に入学した2013年に別居が報じられ、新山千春さんの所属事務所『ホリプロ』は、「娘の通学のためにマンションを借りたが、夫婦仲が悪いというわけではありません」と説明していましたが、2014年12月に、すれ違い生活などを理由に黒田さんとの離婚を発表しました。

その後、2019年春ごろにマッチングアプリを通じて再婚相手の男性と出会い、同年秋に初対面して交際に発展し、約4年の交際を経て昨年11月に再婚しました。

<↓の画像は、再婚相手の男性との写真>
新山千春と再婚相手の14歳年下夫&長女の家族写真

そんな新山千春さんが『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX)に出演し、現在妊活中であることを明かしました。

妊活を始めた理由については、「娘がもうすぐ18歳で成人なので、もう1回最初からと思って…。大変さもあるんですけど、それよりも可愛すぎるので、できるならもう1回チャレンジしてみようと思いました」と語りました。

これに対してMCのサバンナ・高橋茂雄さんは驚きつつ、「娘さんも子育てを手伝ってくれそうですもんね」と語ると、「みんなで子育てすることもできると思いました」と応じ、現在は食生活などに気を遣っていることも明かしていました。

このように再婚相手との妊活を明かした新山千春さんに対してネット上では、

  • 年齢的にはまだギリイケるよね。子供可愛いもんね。
  • わたしも同じ年ですが素敵なことだし応援してます!!
  • 高齢出産って良く思われないけど、体力と経済力あれば頑張って欲しいと思う
    それに、体は多少辛くても気持ちは若返ります。私は子供のためにも老けていられないって思ってます。
  • なんか話題つくりに一生懸命で痛々しい
  • 妊活するのも勝手だが、それを公表するのってどうなんだろ。旦那とやってますって公表だよね。長女の気持ち少しは考えてあげて。
  • 43で産んで、若い旦那さんによそ見されて別れたら年老いてひとりで子育てする危険性も有るから…ひと回り下だとちょっと怖い
  • みんなで子育てって、、長女さんを巻き込むのは違うと思う。いくら成人しているとはいえ、長女さんの気持ちを第一に尊重してほしい
  • 43で妊活、さらには長女にも頼ろうとしているのはちょっと…。高齢だからこそ、本当にほしいのなら他に迷惑かけずに子育てしようとか思わないのかな
  • ご主人29歳って娘さんと11歳差なのに驚いた。娘さんはいつまでも自分の味方!と言わんばかりの発言が多いけど、歳の近い継父と赤ちゃんとか普通に考えたら複雑だけどな。
    母親が娘に依存してるパターン。みんなで子育てなんて、もし息子さんだったらこういう思考にはならないだろうな。

などの声が上がっており、賛否両論となっています。

新山千春さんと夫の交際は2022年4月にスポーツ紙に報じられたのですが、交際報道前日にインスタグラムで中学校卒業を控えたもあさんから、「もうこれからは、もあはどう思う?もあはどうしたい?じゃなくて、ママはこうしたい!!って、ママを主語にして人生楽しんでほしいな!その方が嬉しいよ!!」と言われたことを明かしていました。

そんなもあさんの後押しを受けて、再婚を視野にマッチングアプリを通じて出会った男性と交際をスタートさせ、「ママには彼が一番お似合いだと思うよ!」と言われたことも、再婚を後押ししたとのことでした。

そして、現在は妊活をしているそうですが、新山千春さんは以前インタビューで、もあさんとは何でも言い合える関係性で、恋愛のことも全部話していると語っていて、妊活に関しても事前に相談し、理解を得られたことで2人目の妊娠・出産に向けて妊活を始めたのだろうと思います。

また、わざわざ妊活を公表する理由についても語っていて、再婚後に不妊治療を始めたものの、不妊治療の制度を事前によく調べていなかったことで後悔したことによって、「同じような境遇に悩む方だけではなく、これから出産を考えている方のためにも、不妊治療の現実や必要な情報などを積極的に発信していくべきだ」という使命感のようなものを感じ、自ら積極的に情報発信をしているそうです。

不妊治療にあたっては事務所にも相談し、仕事よりも「妊活を優先したい」との考えを理解してもらったとも語っており、不妊治療に関しては期間を決めず、あまり頑張り過ぎずに、できるところまでやっていくとしています。

ネット上では、マッチングアプリで出会った14歳年下男性との再婚も含めて、批判の声が多く上がっていますが、家族でよく話し合った上で決めたことでしょうし、世間の批判は気にせずに妊活を頑張ってほしいですね。

参照元
  • https://otonasalone.jp/385326/
  • https://otonasalone.jp/385322/
  • https://toyokeizai.net/articles/-/741415
  • https://www.excite.co.jp/news/article/Menscyzo_201412_post_8915/
3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:YmQ1MDhkZW

    妊活しようと思うなんて 凄い! やっぱり、子供は産みたいですよ!どうかお子さんが、できますように!!!

  2. 2
    匿名
    ID:ZjU1YjEzOG

    もう娘さんがお子さん産んでも不思議ではないのに…
    好きな人との子供がほしいってさー
    いつまでも、女なんだなーって

  3. 3
    匿名
    ID:MDI4YzUzN2

    普通なら45才位から閉〇が始まり その前には既に更年期が始まる年齢なのに 本当に素晴らしい!凍結していたのですか?そうだとしても 挑戦しようと思う愛と体力と自信には脱帽します!

コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!