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松山ケンイチ・小雪夫妻の長女が、プリスクールではなく認定こども園に! 待機児童問題の影響で世間からは非難の声!

小雪の子供が認定こども園に入園で世間から批判殺到! その理由とは? 韓国での出産トラブルや加湿器窃盗疑惑も影響?

俳優・松山ケンイチさんの妻でモデル・女優の小雪さんは、2012年1月に第1子となる長男を出産、2013年1月には第2子となる長女を出産し、長男がインターナショナル・プリスクールに通っていることが昨年7月週刊誌『女性自身』によって報じられていましたが、長女は幼稚園と保育園が一体となっている施設「認定こども園」に入園したことが10日発売の同誌によって報じられています。

(↓の画像は、松山ケンイチさんの写真)

子供を持つ多くの芸能人は、高額なお金を払い就学前にプリスクールなどに入れ、小さい頃からしっかりとした教育を受けさせて有名大学の附属小学校や、インターナショナルスクールなどに通わせていますが、小雪さんは一般家庭と同じように子供を育てたいという思いから、公立保育園への入園を希望していたと昨年報じられました。

しかし、希望の保育所が満員などで入所できない待機児童の数は2万人以上おり、特に公立の認定保育園は料金が安いことや、安心感もあるため希望者が多く倍率が高いため、長男は残念ながら入園させることは出来ずプリスクールに入れたそうなのですが、小雪さんは諦めず、長女こそは一般の保育園に入れようと情報収集を続けて、ついに私立の認定こども園に入園させることが出来たと、10日発売の「女性自身」が報じました。

そして、これに対して世間からは、生活に余裕があるにも関わらず、わざわざわ一般の認定こども園に入園させていることで「金銭的な事情で待機児童になってしまう家庭のことを考えてほしい」などの批判的な意見が寄せられてしまっているようです。

またかつて、芸人の友近さんが舞台で暴露した「楽屋から加湿器を盗んでいた」という疑惑を蒸し返えされ、「お金に汚いというイメージが助長されそう」という意見も出ているようです。

これにネットでは、

などのコメントがありました。

一般の家庭と同じ環境で子供を育てたいという思いがあるというのは素晴らしいことだと思いますし、小雪さんは長男の時にも必死になって保育園探しをしていたそうなので、見事長女が認定こども園に入園することが叶って良かったと思うのですが、小雪さんと松山さん夫妻は一般家庭よりも余裕がある生活を送っているため、反発を受けてもしょうがないことかもしれないですね…。

また、過去に友近さんが加湿器を楽屋から盗んでいると暴露していたことや、韓国での出産でトラブルを起こしていたことから、お金に汚そうというイメージが付いてしまっているため、養育費をなるべく安く済ませようとしているのではないかと見られ、批判が寄せられてもしょうがないことかもしれません。

子供を妊娠・出産後から度々世間から批判されている小雪さんですが、今後も更に子育てに関することで批判をされていくことになるのでしょうか…。

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