タレントでモデルの吉川ひなのさんが、家具などの通販を手がけるインテリアブランドの「スクロール」とコラボし、『Rubanchou(リュバンシュ)』を立ち上げ昨日19日より商品のネット販売をスタートさせました。
吉川さんとスクロールとのコラボは、「Hinano Room」として2011年からスタートさせているようなのですが、今回の『Rubanchou(リュバンシュ)』では「クラシカルな白い家具に甘くてかわいい要素をミックスさせたインテリア」をコンセプトにしているそうです。
なお、ブランド名の「Rubanchou」は、「Ruban」=リボン、「chouchou」=かわいい、というフランス語を組合わせた造語で、直訳すると「かわいいリボン」という意味になるそうです。
(↓の画像が、吉川さんのブランド「Rubanchou(リュバンシュ)」の家具の写真)
これにネットでは、
「これは好き嫌いがハッキリしそうだな」
「どうせすぐにダメになるね」
「神田うのにすぐ潰されるさ」
「コソコソこういう商売をやる奴が増えてて不快だわ」
「これも全て関東連合の資金に…」
などのコメントがありました。
吉川さんはタレント活動の傍らこの他にも様々な商品プロデュース、副業をしています。
まず1つ目は女性ファッションブランド「CECIL McBEE(セシルマクビー)」の子供服ブランドである「Dolly Mew(ドーリィミュウ)」のプロデュースをし、他のブランドには無い可愛らしいデザインから、若いお母さんなどからかなり評判が良いみたいですね。
(↓の画像が、Dolly Mewの商品写真)
そして今年2013年9月には、リゾートウェディング向けのドレスブランド「alohina(アロヒナ)」を立ち上げています。
(↓の画像が、alohinaのドレスの写真)
ウェディングドレスのプロデュースと言えば、神田うのさんや香里奈さんが有名ですね。
またこの他にも吉川さんは、ワンデーカラーコンタクトレンズをプロデュースしており、 ワンデーカラーコンタクトレンズの新ブランドPutia(プティア)より、全3色展開のうち「セピアピクト」「トラッドシック」の2色をプロデュースしています。
(↓の画像が、吉川さんプロデュースのカラコンの写真)
最近テレビで見かけないと思っていましたが、元関東連合のメンバーと噂されている保科爵介さんと2011年に再婚して以降、タレント業よりもファッション関係のプロデュース活動に力を入れていたんですね。
(↓の画像が、吉川ひなのさんの夫・保科爵介さんの写真)
先日バラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演し、以前と比べ劣化したと話題になっていましたが、多くのブランドとコラボ、ブランドの立ち上げをしていることから、同年代の女性やママ達からかなり好評を得ているようですね。
千秋さんや神田うのさんなどが副業で億単位を稼いでいると噂されていますが、吉川さんも今後副業で大成功し話題になるかもしれませんね。