パフィー吉村由美のタトゥーが保育園のママ友の間で物議!(画像あり)ネットでも批判殺到!
多くの有名人が入れていることなどによって、今ではファッションの一つとして認識されているタトゥーですが、そのイメージから抵抗を感じる方は多くおり、ネット上でも賛否両論となっています。
そんなタトゥーを1児の母親であるPUFFYの吉村由美さん(40)が入れており、保育園のママたちの間でも話題になっているようです。
吉村さんはT.M.Revolution・西川貴教さん(45)と1999年4月に結婚したものの、結婚から3年後の2002年7月に離婚。
2009年の大晦日に、7年来の友人だった6歳年下で飲食店などを経営している男性と結婚し、2012年8月に第1子となる長男を出産しましたが、2013年大晦日に離婚しシングルマザーとなりました。
そんな吉村さんは、都内にある認定こども園に長男を通わせているようなのですが、保育園のママたちの間では吉村さんが入れているタトゥーが物議を醸しており、あるママは「ウチの子は男の子なんですけどね、“あのママ、首にお絵書きが入っててカッコイイね”なんて言うので、返答に困ってるんです」と語り、その一方で他のママは「彼女って、私たちの世代のファッションリーダー的な存在ですからね。昔から憧れてたんです。あのオシャレタトゥーなら、私も入れたい!」と話しているとのこと。
吉村さんは毎朝、自転車の後ろに子供を乗せて保育園に送り迎えをしているそうで、保育園の行事にもいつも参加し、忙しい芸能人であるものの、気さくで子育てにも熱心だとママたちの間では評判だといいます。
しかし、吉村さんの首や右足首に入っているタトゥーが物議を醸しており、吉村さんはタトゥーを隠さずオープンにしていることから他のママたちは気になって仕方がないようで、10月中旬に行われた保育園の運動会の時には、捲し上げたパンツの裾から右足首のタトゥーがチラリと見え、夏場は薄着であるため送り迎えの時に首のタトゥーが丸見えとのこと。
そして、この運動会には子供の両親だけでなく祖父母らも多数訪れており、吉村さんのタトゥーに対して大きな抵抗を感じ、「芸能人だから一般の人とは違うのはわかるけど、こういう場ではくつ下をはけばいいのにねぇ…」と眉をひそめるおじいちゃんやおばあちゃんがいたそうです。
<↓の画像が、吉村さんのタトゥーの写真>
(首下にクローバーのタトゥー)
(手首に星形のタトゥー)
(右足首に猫?のタトゥー)
これは週刊誌『女性セブン』が報じていたものなのですが、ネット上ではママたち等から批判的な声が多数上がっており、
- タトゥーしてるママ怖い。関わりたくない
- 見せたいから入れてるんだろうけど、周りに威圧感を与えていることに気づいて欲しい
- 禁止じゃなくてもいい気はしないよね。子供達が興味持って、どーやって描くの?私もしたい!とか言いだしたら大変
- タトゥーしてるママ怖い。関わりたくない。
- わざとタトゥー見せて子供の送り迎えをしてる元ヤン丸出しの保護者を見るとやっぱりな…と思う。そして近寄らない。
などのコメント寄せられていました。
入れる入れないは個々の自由で、別にタトゥーを入れていてもいいとは思うのですが、拒絶反応を示す方も多くいることから、保育園では見せないように服で隠すなどしたほうが良いでしょう。
ファッションでタトゥーを入れている方は周りに見せたいという思いが強く、隠さないという方が多いようですが、子供への影響も考えてほしいものですね…。
日本女のタトゥーなんて女商品価値下げるしかない。頭の教育レベルがよくわかる。損か得かが判断出来ずカッコイイから入れるオシャレ(笑)のつもりで入れる思考回路そのものがバカ丸出し。それをカッコイイと言ってるママ友ってズベ校ヤンママバカ学校むき出しだな。もう本人充分老けたババア顔じゃん。やることなす事ダサいからもう。
絶対、嫌いなママタレにもなりかねない
自分の価値観だけじゃなくて、世の中にはいろんな人がいるって、子供に教えてやれよ。
世の中の周りや多様性に気がつくような賢い女なら初めからそもそもタトゥーなんか入れない。知恵が有る女ならそもそもパフィーなんかやらない。その程度の女。ある意味筋は通っている。
タトゥーってさ、感覚からいうと根性焼きみたいなもんなのよね