覚せい剤使用疑惑が出ている、CHAGE and ASKAの飛鳥涼さんですが現在何の動きも見せておらず、この騒動に対して動きを見せたのは所属事務所だけです。
その所属事務所も、「事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」とのコメントを出しましたがその後何の行動も起こしていません。
現在飛鳥さんはある病院に通っており、どうやらそこで薬物依存を完治させるための治療を行っているようで…
【以下引用】
「いや、どうも表に出てこれない事情があるようです。実はAKSAが薬物報道と前後して西東京市の病院に薬物依存治療のために入院していると、ウワサされているんです」とは某関係者。
文春の取材に応じたASKAが「これから病院なんれすぅ~」と答える場面があったが、週刊誌記者いわく「それが薬物依存治療のことを指していると言われているんです。
事実なら、すぐに治るものではない。しかも報じられているように重度の依存症なら、完治までには数年はかかるでしょう」。
病院に“お世話”になっていることが、AKSAを表舞台から遠ざけているのかもしれない。
「最近ではこの件は所属事務所ではなく、芸能界のドンことS氏預かりになりつつある。
ASKA本人もS氏に『何とかなりませんか?』と相談しているようだ」(スポーツ紙記者)。
とはいえ、一連の薬物報道からこれだけ時間が経過してしまうと、身の潔白を証明するのはなかなか難しい。
S氏が動いて、御用メディアにASKAのインタビューを渡したとしても、世間から「なんでもっと早く出てこなかったんだ?」という疑問が残ってしまう。
一生暮らせる金がある以上、このままフェードアウトということも十分考えられそうだ。
【引用元:日刊サイゾー】
これにネットでは、
「これだけ次々に記事が出ってことは、薬物中毒なのは間違いなさそうだね」
「会見とかも開けないような状態なのか(((;゚Д゚)))」
「なんでこんなに噂は出てるのに逮捕されないのか謎。本当なら、とっくに捕まってそうなのに。」
「事務所は「遺憾だから抗議」するだけだもんね。残念だけどヤク中なのは事実なんだと思う。」
「フェードアウトは残念な気もする…すごく才能のある人だから…」
などのコメントがありました。
もっと早くに白黒付くのかと思いましたが、報道が出てから1ヶ月が経とうとしていますね。
もし白だったらここまで有名なアーティストですから、『週刊文春』を名誉毀損で訴えるでしょうし、所属事務所ももっと強気な態度に出ていてもおかしくないのですが、それもありませんからね。
またテレビ業界には圧力などが掛かっており、あまり大々的な報道が出来ないようで、この話題も今ではどこも取り上げていません。
証拠や本人が出てこない限り大きな動きを見せないような気がしますが、果たして『週刊文春』がどのようなネタをもってるのか大変気になりますね。