かむながらのみり教祖の北川慈敬とアヤパンのバトル勃発!?これがストレスの原因で流産の可能性が!?

今年2013年10月2日に妊娠6ヶ月、2014年2月に出産予定であることを発表した、元フジテレビ女子アナウンサーで、現在フリーアナウンサーの高島彩(34)さん。

夫のゆずの北川悠仁さんとは、2005年9月に当時高島さんがレギュラー出演していた『めざましテレビ』(フジテレビ系)で出会い、その後交際に発展。

約6年間の交際を経て、2011年10月に結婚しました。

交際をスタートさせてから約8年、結婚してから約2年での待望の赤ちゃんとなったのですが、先月22日発売の女性ファッション誌『GINGER (ジンジャー) 2014年01月号』にて、切迫早産の診断を受けたことを明かしています。

この診断を受けたのは妊娠発表してすぐのことで、医者からは絶対安静にした方が良いと言われ、ベッドで横になる生活を続けていたそうです。

そしてそれが功を奏して、現在は流産の危機からは逃れたとのことです。

流産の危機を逃れ安心しましたが、この原因がもしかすると北川さんの母親とのトラブル「嫁姑問題」によるストレスあったのではないかとアサ芸プラスが報じています。

北川さんの母、北川慈敬さんは新興宗教『かむながらのみち』の教祖様で、そもそも二人の結婚に際して高島さんに『将来は悠仁と教団を支えていく』ことを望んでいたそうです。

(↓の画像が、「かむながらのみち」の教祖で悠仁さんの母親の北川慈敬さんの写真)

しかし、結婚後も仕事を続ける高島さんに対し腹を立て、テレビに出演した彼女の姿を見て『スカートが短い』など小言を言うようになり、水面下で嫁姑バトルが起きていたのだという。

高島さんの出産は来年2月を予定しており、今も継続中の“嫁姑バトル”の行末が心配であるとともに、「かむながらのみち」の跡継ぎ問題も絡む事から、子供が生まれてからもひと波乱あるのではと心配してしまいます。

これにネットでは、

「容赦ないクソBBAだな…」

「まぁこれを承知で結婚したワケだからしょうがない」

「悠仁が守れよと思うが母親に頭が上がらなさそうだもんな」

「もしかしたら腹パンもあったかもしれないね」

「恐るべし教祖様…」

などのコメントがありました。

妊娠中にも関わらず容赦ないお義母さんですね…。
初めての妊娠と言うことで、特に精神的に不安定な状態にあるわけですから、優しく労ってあげるのが普通だと思うのですが…。

これから出産後も思いやられますね。孫が出来て少しでも変わってくれれば良いですけどね…。

お義母さんとのトラブルが原因かどうかは分かりませんが、高島さんは情緒不安定になり、思うようなことが出来ない自分に苛立ち、ストレスを感じて泣いたり、9月頃にはつわりと食あたりになり体重が激減してしまうこともあったそうです。

また切迫早産の危険があると言われそれがストレスになり、また突如として襲ってきたマタニティブルーにで気分が落ち込むなど、高齢出産であることが影響してかかなりの苦労をしてきたようです。

出産の予定日まであと約3ヶ月となりましたが、無事に元気な赤ちゃんを産んでほしいですね。