芸トピ

長渕剛の言動にダサい批判噴出。ファン離れ加速、アンチ激増し韓国で活動も視野? 若林志穂への性的暴行は事実無根否定も炎上続き…

長渕剛が韓国大絶賛、擦り寄り発言が物議。若林志穂への性加害疑惑騒動経て海外移住も検討中? 画像あり

昼ドラマ『天までとどけ』シリーズ(TBS系)で、長女・待子役を演じていた元女優・若林志穂さんに性加害などを告発されるも、事実無根と完全否定し音楽活動を続けている歌手・長渕剛さん(67)がインスタグラムで、現在滞在している韓国を絶賛し、ネット上では冷やかな声が上がっています。

6月下旬からアリーナツアーをスタートさせ、27・28日に地元・鹿児島の西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)公演を控える長渕剛さんは現在、束の間のオフを満喫していることをインスタグラムで報告し、20日には韓国を訪問していることを明かしました。

投稿では、スイーツを持って笑顔を見せている写真を公開し、「韓国にいる。この国のアーティストと話しをしたよ。いっしょになんかやろう♪って しかし、この国の人たちは、優しいな!! そして食に溢れ 活気に満ちている。街も東京より凄いぞ!! ホテルの朝のジムには老若男女、身体を鍛え続ける意識が日本よりも大衆化している。とにかく元気だ!!」と綴り、東京よりも韓国の街のほうが活気に満ちていて、人も優しくて素晴らしいと大絶賛しています。

<↓の画像が、長渕剛さんのインスタグラム投稿写真>

そして、この投稿に対してネット上では、

などの声が上がっています。

長渕剛さんは昨年11月にX(旧ツイッター)で、1997年公開の主演映画『英二』で妹役を演じた若林志穂さんに性加害を告発され、若林さんは長渕さんに軟禁や暴力・脅迫行為なども受けた結果「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を発症し、芸能界引退に至ったと激白しました。

若林志穂さんはさらに、長渕剛さんが違法薬物と思しき“白い粉”を使用する姿を目の前で見たとも暴露し、大きな波紋を広げました。

それ以降、長渕剛さんはYouTubeで意味深に過去のマスコミによる報道について言及し、「そういう暴力よりも強烈なもので」「涙出ますね」「それでやっぱり、死のうと思いますね」と語ったり、性加害疑惑で活動休止中のダウンタウン・松本人志さんの名前を出し、今後また共演したいと語るなどし物議を醸しました。

そして、若林志穂さんが告発を行っていたXのアカウントを削除後に行ったライブで、「腹立つね。“正義の立役者”たちに一生懸命、本当のことを今探してもらっています。結果はおのずと出ますよ。ハッキリ言いますよ! 事実無根です!」と、ファンの前で初めて性加害疑惑などを否定しました。

こうした言動も物議を醸す中で、今度は韓国への擦り寄り発言を巡って物議を醸しており、元卓球日本代表の福原愛さんも不倫スキャンダルで大炎上し、日本・台湾でアンチが激増後は中国に擦り寄り、現在は主に中国のファンを相手に新たな活動を展開していますが、長渕さんは海外でどれほどの人気があるのかは不明ながら、いずれは日本を飛び出して韓国などで活動していくことも考えているのでしょうかね。

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