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埼玉西武ライオンズ・金子侑司がくわえタバコし六本木で飲み会…藤浪晋太郎ら新型コロナウイルス陽性騒動の中、相内誠と夜遊び…

金子侑司選手&相内誠投手の合コンが物議。外出・外食自粛要請も新型コロナウイルス感染覚悟でグラビアアイドル等と濃厚接触

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、プロ野球の各球団も様々な感染拡大防止対策を行う中、『埼玉西武ライオンズ』の金子侑司選手(かねこ・ゆうじ 29歳)と相内誠投手(あいうち・まこと 25歳)が、東京・六本木で“濃厚接触”合コンしていたことを31日発売の週刊誌『フラッシュ』が報じ、ネット上では非難の声が噴出するなど物議を醸しています。

<↓の画像は、金子侑司選手(左)と相内誠投手(右)の写真>

中央はピアニスト・清塚信也さん

フラッシュによれば、金子侑司選手はオープン戦終了の翌日、3月16日21時過ぎにタクシーに乗って六本木に姿を現し、くわえタバコをしながらチームメイトの相内誠投手らと共に会員制バーへと入店したそうです。

<↓の画像が、フラッシュ撮影の金子侑司選手の写真>

この日は貸し切られた店内で3対3の合コンが行われ、グラビアアイドルらも参加していたといい、カラオケなどで盛り上がり宴は深夜まで続き、金子侑司選手は深夜2時過ぎに女性と時間差で店から出てくると、タクシーに女性を乗せて見送り、1人で帰宅したとのことです。

<↓の画像が、女性を見送る金子侑司選手の写真>

過去に金子侑司選手と合コンしたことがあるというテレビ局関係者は、「彼は、すごいナルシストで、やたらと髪の毛をさわりながら話す癖があります。ただ、女子人気はすごい。合コン中も本人は一切席を動かず、彼の隣に座りたい女のコたちが、順番に席替えをしていました」と振り返り、テレビ局社員は「テレビ局のプロデューサーの紹介で、よく女子アナと合コンしています」とも証言しています。

ちなみに、金子侑司選手はフジテレビの“ミタパン”こと三田友梨佳アナウンサーと長年交際し、結婚も囁かれていましたが2017年に破局が報じられています。

<↓の画像が、金子侑司選手の元彼女“ミタパン”こと三田友梨佳アナウンサーの写真>

そんな金子侑司選手の女性関係についてスポーツ紙の女性記者は、「盗塁王に2度輝くほど足も速いが、手も速い(笑)。当時もミタパンだけでは飽き足らず、派手に遊んでいたようです」と明かしています。

そうした遊び癖は相変わらずのようで、新型コロナウイルス感染拡大で外出・外食の自粛呼び掛けがされる中でも、夜の六本木に繰り出してグラビアアイドル等と合コンしていたことが判明しました。

フラッシュの取材に対して西武ライオンズの広報は、「複数の女性と懇親会をおこなったのは事実です」とした上で、「3月上旬から、外出・外食の自粛を求めていました。今回、該当選手たちには、『模範となる行動をするように』と伝え、3月26日から選手やスタッフに、外出及び外食禁止を通達しました」と説明しています。

そして、金子侑司選手や相内誠投手の“濃厚接触”合コン報道に対してネット上では、

などの声が上がっています。

金子侑司選手は球団が選手やスタッフに外出・外食禁止を通達した26日に、メディアの取材に対して「キツイですが、最近は宅配がいろいろありますから……」「選手から(感染者が)出るとすれば、影響が大きい。極力そうならないように、気を付けなければいけませんね」などと語っていたのですが、その10日前に合コンしていたわけですね。

現時点では特に体調に異常などは見られないようですが、金子侑司選手と相内誠投手と同様に、合コンとおぼしき食事会に出席した『阪神タイガース』の藤浪晋太郎投手、長坂拳弥選手、伊藤隼太選手の3人が新型コロナウイルスに感染(参加した20代女性3人も感染)、入院する事態となっています。

このタイミングで複数人が密室に集まる合コンをしていたことを問題視されても仕方が無く、発症者が出ていないのであれば何よりですが、この状況で合コンを行うことは非常にリスクが高いので、今後しばらく遊びは控えてほしいものです。

また、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いた後も、女性関係でトラブルを起こさないように注意をしてもらいたいですね。

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