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秋吉久美子の子供が東京・港区内の大学病院で死亡。亡くなった理由は泥棒をして逃げる途中の事故か?

秋吉久美子と元夫・岩久茂の長男が転落死。『週刊文春』がカバン窃盗で逃亡中に起きた事故死と報道

女優の秋吉久美子さん(60)が、日系2世の映像クリエーターである小野寺・グレン・光さんと昨年10月上旬に離婚していたことが同12月に明らかとなり話題になりましたが、元夫でフォークグループ「青い三角定規」のメンバーだった作曲家・岩久茂さん(65)との間にもうけた長男のA氏が、1月に亡くなっていた事が明らかとなりました。

これは12日発売の週刊誌『週刊文春』が報じているもので、今年1月に東京・港区内の大学病院の敷地内で遺体が発見され、死因は転落死だったそうです。

そして、なぜ転落死してしまったかについてですが、A氏は事故が起きた当時、病院近くにある工事現場の作業員のカバンを持って逃げていたようで、病院建物裏にある非常階段の柵を乗り越えて階段に移ろうとしたものの、誤って階段下に転落してしまったようです。

【以下引用】

1月13日、女優・秋吉久美子(60)の長男A氏が東京都港区にある大学病院の敷地内で、遺体となって発見されたことが「週刊文春」の取材により明らかとなった。
転落による事故死と見られている。

防犯カメラの映像などから、事故が起きたのは1月10日の深夜。現場は病院建物裏の、地下へ降りる非常階段下だった。

この場所は、夜になると懐中電灯なしには歩けないほど真っ暗になるが、普段、非常階段の入口は施錠されている。

A氏は当時、この病院付近の工事現場の作業員の所有している鞄を持って逃げていたようだ。

「(A氏は)暗がりのなかで柵を乗り越え、階段に飛び移ろうとして転落したのだろう」(捜査関係者)

遺体はしばらく発見されず、3日後に病院の警備員が見つけたという。

A氏は、秋吉とフォークグループ・青い三角定規の岩久茂氏(65)の長男。

1979年の結婚報告会見で、子供を「卵で産みたい」と発言した秋吉が、その後に出産したのがA氏だった。

岩久氏との結婚生活は10年で終止符が打たれたが、秋吉は“枯れない女優”として奔放にも見える恋多き人生を歩む。
昨年10月には26歳年下の日系2世の映像クリエーターと離婚したばかりだ。

突然の訃報に、秋吉の所属事務所は「たった一人の息子を亡くし憔悴しきっている」とコメント。

岩久氏にも関係者を通じて取材を申し込んだが、期日までに連絡は来なかった。

【引用元:週刊文春WEB

これにネットでは、

などのコメントがありました。

秋吉さんは岩久さんと1979年に出来ちゃった結婚をしているため、年齢は35歳もしくは36歳になりますが、なぜ工事現場の作業員のカバンを持ち逃げしていたのでしょうかね…。
カバンの持ち主の作業員と何かトラブルになっていたのか、それともただの窃盗なのか。

秋吉さんと昨年10月に離婚したグレンさんが、離婚前後に警察沙汰を起こしていたことが一部で報じられており、それは覚醒剤取締法で連行されたというものだったのですが、秋吉さんの周囲で悪いことが立て続けに起こっているのが不吉で、今後更に何かまた起こってしまうのではないかと心配になりますし、秋吉さんは大事な一人息子を失い焦燥しきっているとのことなので、周囲の方がしっかりとサポートしてあげてほしいですね。

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