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石田純一の問題行動を女性セブン報道で物議。新型コロナウイルス抗体保有でマスク無し行動? 子供とバッティングセンター行き批判の声が

石田純一がノーマスクで息子・理汰郎と外出し炎上。新型コロナ感染で重症、東尾理子や東尾修が行動に激怒も意に介さず?

東京都内の新型コロナウイルス感染者が増加を続ける中で、今年4月に感染し入院していたタレント・俳優の石田純一さん(本名=石田太郎 66歳)が6月末に、長男・理汰郎くん(りたろう 7歳)を連れて、都内のバッティングセンターを訪れていたことを週刊誌『女性セブン』が報じており、ノーマスク状態で外出していたことが判明し、ネット上では再び炎上状態になっています。

バッティングセンターに居合わせた客は、「石田純一さんが、長男の理汰郎くんを連れてきていたんです。お客さんに話しかけられると、笑顔で応えていました。すっかり元気そうで、安心しました。でも、ここでもマスクはしていなかったなぁ(苦笑)」と証言しています。

<↓の画像が、バッティングセンターで撮影の石田純一さんの写真>

また、「石田さんは理汰郎くんがバッティングしている最中、店内に設置されたテレビの前で、腕組みをしたままプロ野球中継に見入っていました。理汰郎くんも石田さんのことはまったく気にせず、熱心にボールを打っていました」とも語っています。

石田純一さんはゴルフだけでなく野球好きとしても知られており、高校時代にはエースで4番を任されていたそうなのですが、理汰郎くんも野球センスが抜群で将来有望との声もあるといいます。

そんな理汰郎くんとバッティングセンターを訪れた石田純一さんは、なぜかノーマスク状態で、その姿を女性セブンが撮影、公開したことでまたしても物議を醸しています。

<↓の画像は、ノーマスク状態の石田純一さんの写真>

女性セブンの報道を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

石田純一さんはすでに一度感染していることで、自分にはもう抗体があるから大丈夫だと思い込み、堂々とノーマスク状態で外出しているのか何なのかは不明ですが、一度陰性になった後に再陽性となるケースもあります。

また、石田純一さんは一度感染して周囲に大きな迷惑を掛けたほか、一時は生死をさまようほどの体験をしているにも関わらず、ノーマスクで外出するというのは理解し難いものがありますね…。

ちなみに、石田純一さんは2日放送のラジオ番組『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送 平日15時30分)で、東京都内の新型コロナウイルスの新規感染人数が2ヶ月ぶりに100人を超えたことについて、「いやー、でも怖いですね。もちろん」「これからどうしたらいいか、みんなで考えていかないと」などとコメントしていました。

番組では新型コロナウイルスへの恐怖感を語り、入院中には知人が新型コロナウイルスで亡くなったことも以前明かしていたのですが、退院から3週間足らずで複数の男女と飲食店で食事、酩酊状態で帰宅する姿も週刊誌に報じられています。

こうした行動に対して妻の東尾理子さん、義父の東尾修さんから激怒されたと自ら明かしているのですが、相変わらず周囲からの批判を意に介していない様子で、またとんでもない騒動を起こすのも時間の問題かもしれないですね。

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