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真木よう子が能年玲奈&清水富美加がトラブルのレプロへ移籍で心配の声も。コミケ騒動あり干されるも仕事本格復帰へ?

真木よう子がレプロと契約、新垣結衣や長谷川京子の事務所後輩に。独立騒動で消え、激ヤセ&精神不安定報道も…

今年1月中旬に芸能事務所『フライングボックス』から独立し、フリーになっていた女優・真木よう子さん(旧名=金森陽子 35歳)が、『レプロエンタテインメント』とマネジメント契約を結んでいたことが明らかになりました。

これはレプロの公式ツイッターが25日に発表したもので、真木よう子さんは個人事務所『そよかぜ』に所属した状態で、レプロがマネジメントを手掛けるという提携の形がとられるようです。

ツイッター上では、「レプロエンタテインメントは、真木よう子(そよかぜ所属)とマネジメント契約を締結しましたことをご報告させていただきます。引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!!」とアナウンスしています。

<↓の画像は、レプロ公式サイト掲載の真木よう子さんのプロフィール写真>

『スポーツ報知』によると、真木よう子さんの個人事務所『そよかぜ』は家族が経営をしているそうなのですが、6月公開の主演映画『焼肉ドラゴン』の鄭義信(てい・よしのぶ チョン・ウィシン 61歳)がレプロに所属していたことがきっかけで、マネジメント契約を結ぶという流れになったそうです。

真木よう子さんがマネジメント契約を結んだレプロは、アーティスト、文化人、アスリート、モデルと各ジャンルの著名人が所属しており、代表的な所属タレントは、女優の新垣結衣さん、長谷川京子さん、羽田美智子さん、内田理央さん、俳優の池内博之さん、元アイドルの菊地亜美さん、モデルのマギーさん、秋元梢さん、元格闘家の高田延彦さん、元TBSの青木裕子アナ、元プロ野球選手の里崎智也さんなどとなっています。

そんなレプロと真木よう子さんがマネジメント契約を結び、ネット上の反応を見てみると、

などのコメントが寄せられています。

真木よう子さんの女優としの評価は賛否両論ありますが、これまでに様々な作品に出演し人気や知名度の高い女優で、様々な騒動によって表舞台から一時的に姿を消した際には、今後を心配する声が多く上がっていました。

また、9月に入ってから週刊誌『週刊女性』がその後の真木よう子さんの状況を伝え、個人事務所が立ち上がっていないのはマネジメントが暗礁に乗り上げているためで、「現在は、真木さんの友人を含め3名ほどで仕事の窓口を受け持っているようですが、波に乗れずにいるようです。収入が全盛期に比べて低くなってしまうので、周囲からはネットを使った副業もすすめられているそう。」という芸能プロダクション関係者の証言を伝えていました。

さらに、独立後のストレスによって食事が喉を通らず、以前に比べて激ヤセしてしまい、精神的にも不安定な状態にあるなどと報じていました。

<↓の画像が、9月上旬に『週刊女性』が撮影した真木よう子さんの写真>

かなり不安を煽るような内容だったため、果たして今後どうなるのだろうか、このままフェードアウトしていってしまうのかなと思っていた部分もあったので、業界でも比較的強い力を持つと言われているレプロとマネジメント契約を結んだことが分かりホッと一安心しました。

レプロは過去に、能年玲奈さん、清水富美加さんらと契約を巡って大きな騒動に発展している悪名高い事務所で、“ブラック事務所”などと揶揄されることもありますが、今後また何かトラブルが発生しないことを願うばかりで、これから再び仕事を増やしていき、女優として活躍する姿を見せてほしいですね。

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