無免許運転などで逮捕され、有罪判決を受けた元お笑いコンビ『ベイビーギャング』のボケ担当・北見寛明さん(きたみ・ひろあき 34歳)が、ビートたけしさんやたけし軍団のメンバーらが所属する芸能事務所『オフィス北野』に入り活動をスタートさせていたことが明らかになりました。
北見寛明さんは『吉本興業』に所属し、2011年から『ベイビーギャング』というコンビで活動を始め、「ハンサム芸人」などとテレビ番組などにも度々出演していたのですが、2013年に無免許運転などで懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決を受け、免許取り消しとなったものの、この事件を事務所に報告することなく活動を続けていました。
そうした中で、執行猶予中の2016年1月に再び無免許運転で逮捕され、この2度の逮捕を知った吉本興業は同4月に解雇処分を下し、コンビは解散となり、北見寛明さんは執行猶予期間中の再犯で懲役4ヶ月の実刑判決を受けました。
この事件を受けて表舞台から姿を消した北見寛明さんは、騒動から約1年半後の昨年11月に新たにブログを立ち上げ、自身が起こした一連の騒動を謝罪した上で、「事務所を解雇になり約1年半、自分自身を見つめ直し、反省し、もう一度芸能活動を再開していこうと決意致しました。」と発表しました。
そして、23日には地元・新潟で開催の音楽イベントにトークゲストとして出演し、仕事復帰を果たしています。
そんな北見寛明さんが『オフィス北野』に所属し再出発を図っていることが明らかになったのですが、26日付の『サンケイスポーツ』によればビートたけしさんが北見寛明さんの再起を応援したそうです。
2人は昨年10月に知人の紹介で知り合い食事し、ビートたけしさんは北見寛明さんに対して「挫折した人間の方が強くなれる。芸人は障害があった方がおもしろいから、芸人を続けろ」と話したといいます。
北見寛明さんは他の俳優・モデル事務所からオファーを受けていたそうなのですが、お笑いの大先輩であるビートたけしさんから励ましを受け、「ウチに来い」という誘いを受けて3月1日付で『オフィス北野』に所属することになったそうです。
<↓の画像は、北見寛明さんとビートたけしさんの写真>
今後については『M-1グランプリ2018』への出場のために、「鳩山来留夫」の名前でかつて「鳩山由紀夫さんのそっくりさん」として活動していたピン芸人・まっく赤坂見附さん(本名=鶴見憲 44歳)と期間限定コンビを結成したといいます。
このコンビはまっく赤坂見附さんの方が懇願したことで結成に至ったコンビなのだそうで、まっくさんから100回以上も頼まれた末に北見寛明さんは受け入れたといい、コンビ名はビートたけしさんから『まっく赤坂見附徒歩3分』と命名してもらったとのことです。
<↓の画像が、まっく赤坂見附さんと北見寛明さんの写真>
この報道を受けてネット上では、
- 普通なら拾ってくれないよ。まぁネタは前からツマンナイから期待薄。セクシー男優とか向いてそう。
- 無免許運転もだけど、この人はその罪をよりにもよって相方になすりつけようとした人間ですからね。まぁ、本人が本当に反省してやり直そうというのはいいことだと思うけど、世間の目は厳しいでしょうね。
- いかにも、つまらなそうなコンビだな
- もう復帰できないのかと思ってたけど、イケメンだからなぁ。たけしの気持ちを裏切らないように、次に問題を起こすことのないようにと思ってしまう
- 執行猶予中に無免許で運転して実刑…
しかも他人になりすまして罪を免れようとした。
罪の意識がなさすぎるし、車は凶器になり得るということを全く認識していない。極めて不快 - 北見は芸人より北野映画で役者として起用されたほうがまだ細く長く需要があるはず。犯罪おかした人が芸人はやっても客も複雑で素直に笑えないからキツイ。
などのコメントが寄せられています。
北見寛明さんはすでに刑期を終えていますし、自身がしたことをしっかりと反省しているというのでれば、芸能活動を再開させても別に良いかと思いますが、北見さんは無免許運転で逮捕された際に1度目は弟、2度目は元相方・りんたろー。さん(本名=中島臨太朗 32歳)の名前を名乗り、他人に成り済まそうとしていたことなどが明らかになっています。
こうしたかなり悪質な部分が問題視されていることもあり、北見寛明さんの芸能界復帰は批判的な声が多く、ビートたけしさんと接触して『オフィス北野』に所属することになったことや、こうしてメディアに取り上げられることも物議を醸しています。
業界大手の吉本興業を解雇になったということもあり、オフィス北野に所属して活動を再開したところでテレビ出演はなかなか難しい部分があるのではないかと思いますし、芸人としての実力で評価されていたわけでなく、イケメン芸人として注目を集めていた部分が大きいので、これんから厳しい現実が待っているのではないかと思うのですが、これから芸人としてどこまで仕事を増やしていけるのか注目していきたいですね。